2.0
確か
双子同士で同じ人を好きになるという、まあありがちなストーリーだったような…。でも、やはり勝気な方が最後には、勝ち取るみたいなお話だった様な記憶があります。
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双子同士で同じ人を好きになるという、まあありがちなストーリーだったような…。でも、やはり勝気な方が最後には、勝ち取るみたいなお話だった様な記憶があります。
一条先生の作品が好きで、昔読んでました。
男嫌いの可愛い双子の姉妹が、少しずつ克服して行く過程が楽しいです。
四姉妹の名前がいいですね。はこべ、せり、すずな、なずな。ほとけのざ、ごぎょうとかは現実味無いし。
一条ゆかり先生の作品は大人になってから読むとさらに深く感じる。絵が本当に素晴らしく美しいし、人間ドラマが詰まってる
一条先生の作品にはめずらしく(?)純粋な学園ものだったのを思い出しました。
続話購入はありませんが、懐かしく楽しかったです。
双子の2人がそれぞれに恋をして成長する話です。2人とも可愛いし、それぞれ違った魅力があって面白かったー!
見た目と中身は全然違う、なずなとすずな。懐かしい、リボンでリアルタイムで見てました。今見ても、結構面白い。
前半の吐いてしまう場面がなければもっと好きですが、その辺りの他の少女漫画作家さんが書かないような汚い場面も描くのが一条ゆかりです。
他の一条ゆかり作品より主人公の双子ちゃんの目がパチパチ大きくて髪型や服も2人ともとても可愛いです。
定番かも知れませんが、本当の一面をちゃんと見てくれる人とハッピーエンドな話なので読んでスッキリします。
懐かしいですね。
昔に読んでました。
女系家族で、双子ちゃんが主役のお話ですね。
現在、身内に双子がいます。
この子たちが、どう成長するのか考えながら読み返しました。
主役の双子がそれぞれ恋を実らせていく感じがかわいいです。一条ゆかりにしてはドロドロが少ないかな(笑)