【ネタバレあり】血の轍のレビューと感想（14ページ目）

なんかコワイです

普通の親子の関係性が成り立っているようでそうでないこの異常さがコワイ。毎話見ているけど気になって仕方ない。けどコワイ。の繰り返し。邪魔者は排除する的な思想がまたこの先誰になるのか？ないのか？いやあるだろうと思うと吹石さんどーなるんだろう。コワイ。けど気になるからまた観てしまう。なんとも言えない作品。

なんだろうか？
この違和感
人間不信になってしまうような内容でした。
本心では無いことはわかっているけれど
何を考えているかはわからないような
なんだろう、どの回もムズムズする感じ

ひきこまれます！

個性的な絵柄とストーリーにぐいぐい引き込まれます。病的？な母親とこれからどう対峙していくのか、自分の心を守れるのか、祈るような思いで次話を待ってます。

おもしろい

絵が独特で見てるだけで恐怖とか、悲しみ、怒りがわかって怖くなります。話をドキドキしてしまいますが、なんでかひきこまれます

正直、怖すぎて、読みすすめるのが辛くなります。
ホラーとかサスペンスとか飛び越えて、もう、サイコパスです。

今で言う親ガチャなのかな。

絵のタッチも台詞も柔らかい感じで始まったけど、それが今では逆に怖く感じてます。
静ちゃんも世の子供たちも、本来なら親を信じて疑わず心配かけまいとするけど毒親はいとも容易く裏切る。
深夜静ちゃんの傍らで謝罪する母親。
本心からの謝罪なのだろうか??
だとしたら二面性を感じて母親の生い立ちも気になり始めた。
見逃せない作品です。

怖い……。
お化けとか、霊とか、復讐もの…とかでは無い怖さが、このマンガにはある。。

最初、本当に普通の家庭、親子に見えていただけに。。

なんとも言えない危うい感じ。平穏そうに見えて真逆な何かを感じます。それは誰でも起こりうる、実際に起こっている状況では無いか？読んでいてとても心がざわつきます。

まだ

展開は読めないけど、絵は綺麗で独特な雰囲気がある。毒親ってやつでしょうか。ゾワゾワする嫌な雰囲気が分かりやすく書かれています。

母怖い

何かに気を遣いすぎている気配が漂っているのだけど、なんなのかがわからないまま進んでゆくストーリー。少しずつ狂気が増してくる。