4.0
おもしろかったです!
石井光太先生が好きなので課金してしまいました。絵も好みです。ストーリーは激しくて怖い場面もありましたが好きな素材です。最後まで読みたいと思います。
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石井光太先生が好きなので課金してしまいました。絵も好みです。ストーリーは激しくて怖い場面もありましたが好きな素材です。最後まで読みたいと思います。
こういった作品を面白いと言っていいのか分かりませんが、とても読みごたえのある作品でした。言葉に重みがあってらリアリティがあります。
話はグロいです。
話が面白いとかつまらないとかではなく、凄くモヤモヤが残ります。
話がグロ過ぎて見れないが感想です。
毎回楽しみにしていたので今回終わってしまったのが残念でなりたせん。この漫画はどんな事件でも見過ごされてしまう加害者の家族の視点で書かれているあまりないタイプのもので、深く考えさせられるものでした。加害者は悪い。たが加害者の家族も同じように社会から制裁を受けなければならないのだろうか。最低限の生活さえすることは叶わないのだろうか。主人公ら二人が同情心だけでなくこれらの窮地に陥ったり家族が再び立ち上がれるように、時に厳しく温かく守っていく姿がカッコよく見えました。
無料立ち読みから来ました。
いままでに読んだことのなかった、展開だったので、楽しむことができました。
一気に読んでしまい、時間を忘れてしまいました。
わたしは楽しめましたが、人によって好みが分かれると思います。
レビューの数も少ないですね…
もっと好む方が手に取るようにPRがんばってほしいなとおもいます
はじめは、なんとなくお試しで読みはじめたのですが、読む手が止まらなくなりました。
絵がとても見やすく好きなのですが、さらにストーリーが好きで、一瞬ではまってしまいました。
こういうマンガ、嫌いじゃないですね!
まだ途中までしか購入できていませんが、ポイントが復活したら、また続きを読みはじめたいとおもいます!!
続話が気になる!!
ウシジマくん、外道の唄、善悪の屑など、こーゆー類の作品が好きでよく読んでます。続話が気になるー!
犯罪を侵すのはどうかと思うけど、世直しして欲しい事なんて世の中にたくさんある時代。こんな職業ってリアルにあるんだろうか?と考えてしまう( ˙-˙ )
こんな人がいたら犯罪が減るんじゃないかとも思える。
「犯罪を論じるときは、自らが被害者になる可能性だけではなく、加害者になる可能性も考えなければならない」と何かの本で読んだ。
私はその主張に完全に同意したわけではないが、その言葉は、ずっと私の中に引っかかっていた。
被害者サイドに立って復讐をする人物を描いた漫画は、いくつか読んだことがある。
しかし、本作のように加害者サイドの家族にスポットを当てた漫画は初めてで、新鮮さは感じた。
その上で、犯罪者を手軽な正義感で裁こうとする社会の狂気は、加害者以上にたちが悪いのではないか、という現代への警鐘を、さらっと鳴らしている。
その挑戦的な姿勢も、嫌いではなかった。
反面、被害者サイドの描写はおろそかで、この漫画のスタンスがフェアだとは言いがたい。
ただ、この立脚点の斬新さと一種の勇気は、評価したいと思った。
テンポよく話が進み、読みやすい!
設定や、話の筋の細部が気になる方もいらっしゃるようですが、展開はよく考えられていると思います。
ジャンルとしてありがちな人物相関、動機付け(たとえば、昔馴染みが敵役だったり、大切な人を猟奇事件で奪われた)に食傷気味の方にオススメです。
ただ、1話あたりのページ数が少なく、ポイントがすぐに無くなるのが難点。
バイオレンスが好きです。
理不尽系は実録ほどに腹が立つ、スッキリするには、徹底してやっつけて下さいね。