みんなのレビューと感想「NARUTO―ナルト―外伝～七代目火影と緋色の花つ月～」（ネタバレ非表示）（18ページ目）

子供達メインの話だけど、
小学生の頃読んでたナルト達が
大人になったっていうのを見れて
一緒に大人になった感じがして
感慨深いものがありました。
ボルトはナルトと全然キャラが
違うからまた違う作品として
読めておもしろい！

ナルトを読んだ事がある人は絶対に読んだ方がいいです。その後として読む漫画の中では秀逸です。ナルトの最終回から続けて読むとさらに面白いです

息子が成長してく話
自分の好みなので星高めにしときます
どんなもんだろうと思って読んだら結構面白かったです

ナルトがかっこよすぎて、大好きです！！！！そして面白い最高！続きが気になって気になってしょうがないです。

大人気ですよね

外伝まで出すくらい大人気なのですね…女子にはあまりわかりませんが、好きな人は大好きです！！私は幽遊白書の方が好き

試しに読みましたが、この話は多分BORUTOで見た事があります。
サラダの父はサスケ、忙しくて中々会えないので、普段クールで冷静なサラダも、時々寂しさを感じると思います。

ツッコミどころが多い｡

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アニメも見たけど･･･不自然過ぎる｡

サスケ､定期的に木の葉に連絡とってるはずだし､サクラだけだったらまだしも､子供居るんだから､産まれてから一度も会ったことないうえ連絡とらないのは､そりゃサラダも不安にもなるでしょ｡

サクラはサクラで､サスケの任務内容言えなくても説明できるはずなのにサラダに説明もしないし｡

何より､血の繋がりより大事なものはある､みたいな話をするけど､結局‘血の繋がりが一番’みたいな表現で嫌だった｡

不思議だったのは､いくら不安にかられてても眼鏡が一緒なくらいで疑うサラダにもビックリです｡

サスケとサクラの娘、サラダが主人公の話です。
サラダは登場した時から香燐の子じゃないかと噂されていましたが、それを否定するために書かれたのだと思います。
その意図はわかりますが、どうせならサクラの子だという事実だけでなく、サスケとサクラの馴れ初め、２人で旅をしていた頃のこと、サラダが産まれた時のことなど、ファンが一番知りたい部分にちゃんと触れて欲しかったです。

面白かった

面白かったけど、サスケとサクラが、一緒にいる様子がもっと見れたら嬉しかった。
ナルト夫妻の様子ももっと見たかった。

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やっぱりナルトって面白い！と再認識させられました。
本編最終回の後のストーリーということで、大人になったナルトを改めて見ることが出来るのですが…ナルト成長したなあ…。
昔は落ちこぼれのクソガキだったのに今ではすっかり頼りになる大人です。
対してサスケは大丈夫か？と途中不安を覚えますが、まあ最終的には円満解決するし、デコトンには普通にじーんときました。「やっぱり我が家はいいなあ」的な良さを第七班に感じます。やっぱりナルトはいいなあ。