5.0
やっぱりいい!
昔、よく読んでいました。
少尉が大好きでライバルが出てくるたびにやきもきしたのを思い出しました
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昔、よく読んでいました。
少尉が大好きでライバルが出てくるたびにやきもきしたのを思い出しました
むかし読んだことがあるけど、やっぱり鉄板!時代があるからもどかしいところもあるけど(笑)それでも一途で真っ直ぐな主人公たちの心にきゅんってしますね。
はいからさんの自由な所が大好きでした。少尉が優しくて本当に素敵でいつもはいからさんを優しい眼差しで見守ってくれていました。戦争で行きたがってしまったり。。。悲しい事が待ち受けているけれど。。。
久しぶりに読んでみたくなりました。
昔は良く分からずに読んでいましたが、とてもステキな物語です。
風景や着物も素晴らしいし、キャラクターの言葉使いや、当時の生活など興味をそそります。
若い頃の愛読書でした。
紅緒と少尉の行く末をドキドキしながら読んだのを覚えてます。
大人になって読み返してもやっぱりいい作品だ!
懐かしいですが、今読んでも面白い!名作ですね。阿部寛と南野陽子の映画もありましたね。昭和の名作として子供にも読ませたいです。
大好きで大好きでたまらない作品です。幼い頃、テレビで見ていました。大佐が記憶喪失で戻ってきてからの主人公の辛さが、幼いなりに苦しかったのを覚えています。
昔、本を持っていました。懐かしくて読んでみたけれど、いみ読んでも面白くて古さを感じません。画風には時代を感じるけれど、ストーリー展開や心理描写はさすがだな、と。ついまた全巻そろえたくなってしまいました。
年代が違ったので、名前だけはなんとなく知っていましたが、内容までは知りませんでした。とてもおもしろかったです。
タイトルは聞いたことありますが、ストーリー知らず、初読みです。
時代劇背景もありこういう、少し大変な話だったんですね。