5.0
ファンタジー
できすぎたハッピーエンドだけれど、これ以上のラストはないと思う。
ずっと無料で1日1話楽しみに読んでましたが、最後カノジョの記憶が戻ってからは待ちきれなくて購入し一気読みしてしまいました。
わざとカノジョの顔を出さなかったんだろうけど、個人的には浜辺美波ちゃんのイメージです。
ひとつだけ、千夏ちゃんの年齢が合わないような?中学生だったのにのぼくんが在学中に大学生になるの??よくわかりませんが、まぁいいです。
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できすぎたハッピーエンドだけれど、これ以上のラストはないと思う。
ずっと無料で1日1話楽しみに読んでましたが、最後カノジョの記憶が戻ってからは待ちきれなくて購入し一気読みしてしまいました。
わざとカノジョの顔を出さなかったんだろうけど、個人的には浜辺美波ちゃんのイメージです。
ひとつだけ、千夏ちゃんの年齢が合わないような?中学生だったのにのぼくんが在学中に大学生になるの??よくわかりませんが、まぁいいです。
家事が上手で可愛らしいユウレイと同居している大学生の男の子の話です。
最初はファンタジーかと思いましたが、実はカノジョは生きている事が発覚!
全体的にほのぼのした話がですが、カノジョが生きていたと言うことが分かったあたりからは結構シリアスですね。
最後はハッピーエンドで良かったです。
最後はしえりちゃんの笑顔が見たかったなぁ~。
いつ顔が見れるか楽しみにしてたのに最後まで顔が出なかったので…。
幽霊、なのかな?
ノボさんはじめ、出てくる人物みんな天然です(笑)
特に階下の金城さんは思い込みが激しい…
ノボさんの学友たちが普通な男子学生なんだなーと思いますが
ほのぼのしたないようなので、劇的に面白いわけではないですが、癒やされる作品です。
以上が読み始めた頃のレビューですが!
とんでもない!!
ぜひとも最後まで読んでほしいです!
癒やされ漫画ですが、後半切なさとか感動とか面白さとか、激増します!
序盤の伏線回収されます!
いい作品です!
のぼさんと ユーレイ?のカノジョ。
最初は軽いノリで読みはじめて、ラブコメとして のぼさんとカノジョをめぐる日々のドタバタな様子を楽しんでいましたが、
途中から、時々「えっ、これは何…?」という不穏な不気味なコマが不意に入るようになって、次の回には何事もなかったようにまた日々のドタバタに戻るので 読んでてなんだか不安が引っ掛かる感じになりました。
後半、その不安が伏線として回収され始めて、ラストはまさかの展開。うそ!そんな真実だったなんて!
読後感は「嬉しい」「良かったなぁ」「幸せ」です。感動します。
とても面白かったです。
作者さんは他の方と視点が違いますね。
こんな発想がどこからでてくるのでしょうか?
他の作品ものぞいてみようと思います。
のぼくんは幽霊までも癒してしまう暖かい人で、彼女は幽霊だけどとても明るくてのぼくん思い。
ふたりが両思いになってお互いのことを思いやってすれ違っていくのは切なかったけど、最後はハッピーエンドで良かったです。
また、ふたりのその後がみれたらいいな。
ある大学生男子が住んだ部屋がユーレイが出る部屋で、そのユーレイに気に入られ、同棲しているような暮らしをしていた…
ゆるゆる始まったユーレイとの日常のちょっと面白いやりとりの話が、こんな展開で完結するなんて思いませんでした。
ありがちな設定なのかもしれないけど、主人公以外の登場人物全ての心情の機微までとてもよくわかり、『コレ、全話無理で読んでいいのかしら?』と思ってしまいます。
最後までしえりちゃんの顔が(^^)のまま、明かされないのもいい!!
優しい気持ちになれる素敵なお話、ありがとうございました✨
最初は無料が多いからと思って読み出したのですが、後半になるに連れて無料じゃなく、課金してもいいから読みたい衝動に何度もなりました。
でも、ポイントの余裕ももーなく、、、無料の弱い関西人な私は最後まで無料で読みきりましたが、今はまた毎日無料分で最初から読み直してます。。。
のぼさんは大学生で、火事で元いたアパートから幽霊(しえりちゃん)つき物件に引っ越しした辺りから物語はスタートですが、そこまでならあるよーな?ないよーな?話なのですが、同じアパートにいた金城さんが、また同じアパートに引っ越しはあまりにも偶然すぎて、漫画らしかったです。
しえりちゃんは15歳から事故で植物状態なので理解出来るのですが、のぼさんと金城さんまでキスした事がないのが設定的になぞでした。
特に金城さんはあんなにのぼさんに積極的に(家飲みまでしたのに)経験がナシな子が出来る事ではないので、謎だけど、そこは漫画なので、やっぱり面白かったです。
漫画らしい不思議設定だらけだけど、心がふんわり温かくなる漫画でした。
私はとっても好きです。
のぼくんがカノジョに好きだと告白する決意をした時から、いきなり状況が一変しました。
なんとなく読み進めていた、いくつもの漫画の中のひとつだったのですが、1番面白く楽しみな作品になったのです。
それで?それで?どうなっちゃうの~?とワクワクでした。
最終話を読み終え、寂しくなってしまいました。
続話とか外伝とか出ないかな~、と淡い希望を抱えつつ、目を止めた方に是非とおすすめいたします。
この漫画は単行本で読むのに適していると思う。
字は小さいし絵はごちゃごちゃしてるので、何度も読み返したり、拡大したりしてすんなり読めない。
そのせいか、同じコマの拡大もあって内容がイマイチ入ってこず、途中で読むのをやめようかと何度も思いました。
後半は、長いトンネルから光が見え出したので毎日が楽しみになってきました。
ただ、しえりちやんの顔が最後まで見れなかったのは残念でした。
終わっちゃったよー。毎日一話ずつ読んで、初めは幽霊と僕のほんわかストーリーかな、なんてそれでも楽しく読んでいましたが。終盤から色々あって目が離せなくなってラスト直前から大事に大事に一話ずつ読んで、今終わりました。作者さんには「ありがとう」です。宝物のようなお話。結局根っからの悪い人は出てこなかったと思うんですが、出てきた?それくらいキャラクターそれぞれが良い人ばっかりです。こんなご時世にホッとできる、本当にありがとう!