5.0
前作の母は汚屋敷住人がとても面白かったので期待して試し読みしました。あがささんは本当に努力家でいらっしゃいます。応援したくなります!
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前作の母は汚屋敷住人がとても面白かったので期待して試し読みしました。あがささんは本当に努力家でいらっしゃいます。応援したくなります!
本当に毒親で読んでいてムカつきました!弟君もかなり放置子にされて命が本当に危険だっただろうし…てか、何でこんな女とあんな男が結婚したんだろ?こう言うタイプは結婚しても子供を産んじゃダメな気がする。
汚部屋レベルが想像以上で凄い面白い。
他人事だから、凄い面白いけど、当人なら辛いだろうに…
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続編ですね、こういう親に育てられた人は大人になってからも様々な部分でとても苦労するのだなと改めて痛感しました。
最後のおまけ、が目から鱗でした。
季節にあわせて掃除や片付けをすると言う合理的な方法を、私も実践しようと思います。
作者さんは辛い体験をたくさんされたと思いますが、ユーモアを交えて前を向いている姿に勇気づけられました。読んでよかったと思える一冊でした。
重たーい話ですが、読む価値はすごくあると思います。
いろいろと考えさせられる話をコミックエッセイとして読めるのは
とてもいいです。
私も、気をつけなければ、えらいことになってしまうと、ひしひし感じます。ネズミとかいないけど、ひどいときはひどかった。だらしないのを、まあいいかで自分に許し始めると、あんなことになるのだと、行く末を見る思いでした。有り難うございました
面白いです
ここまでではありませんがうちもなかなかものが多すぎます。
これを見てると片付けようという気持ちになれます。
人それぞれにより感じ方は違うと思うが、私自身はとても感動した。
女同士、凡人同士、母は少しでも娘に対して毒や嫉妬を持つことがある。私自身も遠からず似た経験をし、心に少しの傷があった。
この漫画が客観的な視点でそれを教えてくれたことにより、自分の心はだいぶ整理され、楽になった。
作者様は時には寝込むほどの思いをしながら描いてくれたと言う。とても感謝しています。
途中まで読みました。この作者さんの前回の汚部屋の作品は読みましたが、今回の作品で、お母さんは片付けられないだけでなく、毒親だったということが判明しました。お母さんに放置されていて、毎晩友達のお家に夕飯を食べに行ってたなんてかわいそうすぎます。。