3.0
可哀想…
可哀想だった。
美談なのかな、違うと思いました。
いつの時代も、親を思う子供の健気な気持ちって
変わらないですね。。
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可哀想だった。
美談なのかな、違うと思いました。
いつの時代も、親を思う子供の健気な気持ちって
変わらないですね。。
えっ?実在する人物?
って事は本当にあった?とかですか?
絵が好きじゃないし、なぜコレをチョイスして読んだのか自分でもわからない笑
コゼットかわいそう、ただ勝手な妄想で家を飛び出す喧嘩して大変な目に巻き込まれるってしょうもない、しっかり反省してほしい
いつの時代も親の身勝手で子どもから笑顔を奪っていく。母になっても女を捨てるのは間違いだけど、子どもにとって母親はただ一人…
タイトルが気になって読み始めました。とても考えさせれる作品だと思いました。この作者さんの描かれる作品が好きです。
この手の話は可哀想でテンション下がりますね…子供達に罪はない。どうか幸せになってほしいな。現世で無理なら来世で(涙)
女はいくつになっても若さを求めて、若さに嫉妬して、結局は自分を見失ってしまい、身近にあるものを幸せを失ってしまうことになる。そんなお話しです。
どんな親でも最初に感じたものは何をされても従順にさせてしまうのだろうか
卑屈にならずにまっすぐにいきていくのは
難しいだろうな
作者さんが好きで、読んでみました。
ラナターナー、、実在したハリウッド女優さんなんですね。
母親がどんなであれ、娘はお母さん大好きだし、愛されたいのは一緒ですね。
2人がその後幸せならいいな。
元ネタを作者さんが少しずつオリジナリティある脚色をしていて、そういう事にもなってたかもと楽しめました。
まだ全部は読んでいませんが、コゼットが最後幸せになったのは良かったと思いました。ジャンバルジャンが元気になって長生きしてくれたらと願うばかりです。