3.0
悲しい
マンガ家さんって、100%自分の意志が尊重されるまで担当さんや、会社の方針で描くモノが決められるけど、読み手はそうは思わないから悲しい
史実がネタの話は難しいと思った
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マンガ家さんって、100%自分の意志が尊重されるまで担当さんや、会社の方針で描くモノが決められるけど、読み手はそうは思わないから悲しい
史実がネタの話は難しいと思った
タイトルの通りかわいそうな子どもたちの話があります。母親の愛情を受けたい子ども、捨てられたと思っていたけど事実は違っていて愛されていたとわかった子どもなど、複雑な気持ちになりながら読んだ
読んでいて、娘がかわいそうでなきそうでした。
子どもより自分が一番な母親なんだろうなぁとかんじました。
母親になったらすべて子ども中心なんて思わないけど、これは辛いなと感じました。
タイトルに悪女とは書いてあるけど 感想はコゼットは悪女とは思いませんでした。ラストが 幸せな終わりかたで 良かったと思います。
暮らしを続けて、そのうち子供の心は枯れてしまう。それに気がつかない大人達。でも…気がついたときにはもう手遅れなのかもしれない。怖いお話。
1話目読みました。ハッピーエンドっぽく終わっているけどハッピーエンドじゃないと思う。この母親の子供より自分第一の性格はそう簡単には直らないでしょう。なんかモヤモヤするので☆減らしました。
母の愛情を求めても答えてもらえない娘が不憫だった。最悪の義父もお決まりの通りだ。最後に身を呈して母を守ったことで母が改心し報われたことが救いだった。
原作「ああ無情」、ミュージカル「レ・ミゼラブル」と、つい比べてしまう…
印象的な場面がたくさんあるのに、省略されてしまって、不完全燃焼。
個人的な意見だが、事実に基づいていることもあって、子供の虐待の話になると胸が痛む。登場するような哀しい思いをする子たちが救われるよう願っている。
可哀想だった。
美談なのかな、違うと思いました。
いつの時代も、親を思う子供の健気な気持ちって
変わらないですね。。