【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想(92ページ目)
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- 全224話完結(38~47pt)
みんなの評価
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まだ最後まで読めてないですが、炭治郎が禰󠄀豆子を思う気持ちや、禰󠄀豆子が鬼となっても、人間の心を残していて、助け合うところに感動しています。
by 匿名希望- 0
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5.0
ブームに抵抗あったけど
読んだらとても面白いです、テンポよく話しが進むので中弛みせずスピーディーに展開が進んでいきます、キャラクターの人気だけで持っている作品かと思ったけど普通に楽しいです、ただラストは少し残念。
転生とかでなく炭治郎の物語は炭治郎達だけで終わらせてほしかったby 匿名希望- 0
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3.0
噂には聞いてましたけど、
なかなか面白いですね。
妹との絆、仲間との絆、色々な絆を考えさせられるシーンが出てきて大事なことを教えられる気がしました。by 匿名希望- 0
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4.0
涙なしには読めない
ストーリーがシンプルでわかりやすい
主人公の炭次郎がすごくまっすぐな性格で、ストーリーと関係なく、まるで自分に言われているような胸に響く台詞がいくつもあった
悪役の鬼にもそれぞれ物語があってそこを読むと、境遇や状況によって誰しも鬼になってしまう可能性があることを考えさせられるため、鬼=悪だからといって憎めない部分をうまく描いていると思う
特に厳勝と縁壱の話は切ない
家族、兄妹、仲間を大切に想う気持ちは作品を通して伝わってきて、様々なシーンで泣いてしまったby 匿名希望- 0
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5.0
映画から
映画が話題になり、アニメから入りました。
原作は、あとからになりますが、アニメではデフォルメがなく 、ちゃんとマンガ通りにアニメが作られていたんだなと思いました。by 匿名希望- 0
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4.0
「見たい場面」詰め合わせ
細かい事は置いといて話がポンポン進むので、ストレスなく最後まで読ませる力がある。一方で読んでしまうと「おもしろかったけど…もっとおもしろいマンガはいくらでもあるよな…まあおもしろかったけど…」というあっさりとした佳作止まりの印象が残る。
この作品はいわゆる「エモい」、ライトな漫画ファンが好きそうなシチュエーションや場面を連続して繰り出しているだけで、よくよく振り替えると世界観も掘り下げられず設定もわりと雑で作り込みは浅い。
だからこその読みやすさ、ゆえのヒットだとは思うのですが、過去のヒット作品と同等の「漫画世界への没頭、現実を忘れて読んでしまう圧倒的おもしろさ」を期待すると肩透かしを食らう。
キャラクターも主人公サイドにも敵サイドにもイマイチカリスマ性を持つ人物がおらず、敵のボスは根性が小物だし、冨岡、煉獄、胡蝶、宇随、珠世あたりから、だれか一人くらいもっとインパクトを持たせてもよかったのでは?と思った。(映画では煉獄でそれをやっているようですね)by 匿名希望- 0
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4.0
言わずと知れた…
大人気の作品、今や名前を知らない人はいないのでは⁉︎
漫画、戦闘シーンが見づらかったり、登場人物がミニキャラ風に描かれる場面が多々あったりと、賛否が分かれるところではあるかと思いますが、ストーリー設定はさすがです。
各登場人物の背景が細かく設定されており、なぜ鬼になったのか、なぜ鬼殺隊に入ったのか、しっかり描かれています。
ラスト炭治郎が鬼になってしまうシーンではどうなることかと思いましたが、ハッピーエンドでよかったです。by ほたるっこ- 0
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5.0
めちゃおもろいのひとこと。映画みた人もそうでない人もぜひぜひご覧くださいなにゃりん。ぜひ無限列車へGO。
by 匿名希望- 0
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5.0
子供のためだったのに
子供たちが幼稚園で覚えてきて、大好きで、テレビで見て、映画を見に行きました。どんどん気になってついに私自身がこっそり最後まで読み始めてしまいました。時代背景は大正時代だそうですが、鬼たちの生きていた時代の話などもあったり、歴史好きの私の心もくすぐりました。流血だらけですが、沢山泣けるばめんがあって一気に読んでしまいました。まだ最後まで読みきれていないのでどうなったのか気になります。
by 匿名希望- 0
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5.0
一押しです
炭治郎の家族を思う優し気持ちがすきです。そして出会う仲間達との楽しいことも悲しい事もすべて共感してしまい、何回もも泣いてしまいました。鬼がいなければと真剣に思ってしまう。展開も早くスッキリと終わったので良かったです。柱皆カッコいい。
by 匿名希望- 0
4.0