【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（76ページ目）

兄と妹

家族が鬼に殺され、お兄ちゃんは生き残った鬼にされた妹のために頑張ります
長男頑張って修行し、鬼を倒します

人気な理由がわかる

子供達がハマったので、気になり読んでみましたが、話しに引き込まれて楽しいです。鬼と柱それぞれに悲しい過去があり読んでいて切なくもなります。

衝撃的

1話目から衝撃的なシーンがあり、怖い系なのかと思ったら家族や、友人仲間との絆の物語。登場する鬼を滅殺していくシーンでは、迫力も感じられ気付くと夢中で読み進めてしまう。
主人公が成長していく過程がなんとも逞しく、思いやりと愛情深いのだろうと感動する場面も多くひきこまれるし世界観がすごいなぁ、と。最後まで気になっちゃって、
完結したときには感動作品でした。

誰もが

誰もが知ってる、鬼退治の話。鬼になってしまった、1人だけ生き残った妹をどうにか鬼から人間に出そうとする話。

ん～

ものすごく人気の漫画だから読んでみました。
感想は過大評価し過ぎじゃないかと思います。
話が単調で、もっと面白い漫画あると思います。

まあまあかな〜？

話題になっていたので原作を読んでみようと思い購入しました。
ストーリー展開は面白くて感動するけど、作者さんの絵が好みではないし、戦闘シーンの場面が少年漫画ありがちなゴチャゴチャした絵で見づらいです。
炭治郎と禰豆子の兄妹愛と絆の強さが描かれているシーンは胸キュンで感動します。

たんじろうが最高なんです！鬼殺隊のメンバーもカッコよすぎな件。誰一人、やられてほしくなかったのが本音😭

一人一人のストーリーに泣ける

設定は、家族を鬼に殺され、妹は鬼になり、とても残酷な運命だけど、それに立ち向かう芯の強さに感動します

本当に面白かった感動した。

読み終わって、幸せな気持ちになれたし、先祖が居たから、成すべきコトを成してくれたから今があるんだなぁと。

最後、蜜璃ちゃんと伊黒さんが夫婦になっているシーンがホントに胸が熱くなりました！

びっくりした

アニメからハマりました。
無限列車編は、最終上映所日に二回目として見に行きました。DVDも出てるし、9月には地上波での放映もきまってるんですが、なぜか、煉獄さんの最後は映画館でと決めていました。最初にガツンと来たのは、下弦の鬼、累の回です。子供には見せたく無い映像が有り、所々目を伏せながら観ましたが、娘７歳が号泣し、私も一緒に泣きました。
それから、無限列車編を観に行き、漫画を読み、猗窩座の悲しい過去の話を読みにこちらへ来ました。禰󠄀豆子が太陽を克服する前に、陽の光に焼かれながら炭治郎を蹴り上げ、人間を助けさせるシーンの禰󠄀豆子の笑顔、脳内ではスローモーション再生でアニメ化してます。笑
猗窩座は何だろう、煉獄さんを倒した相手として憎むべきなのに、煉獄さんへの限りない尊敬を感じこの人の心にも埋めたい何かがあるんだと直感的に想いました。きつい戦闘シーンを辛いけど読みたい！！って思えるのは、不死川実弥のおはぎ話とか、義勇と炭治郎の蕎麦食い競争とか、作者の愛に依るものと思います。楽しく読ませていただきました。