【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想(31ページ目)

鬼滅の刃
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作家
配信話数
全224話完結(38~47pt)

みんなの評価

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4.6 評価:4.6 12,124件
評価5 73% 8,852
評価4 18% 2,148
評価3 7% 800
評価2 1% 180
評価1 1% 144
301 - 310件目/全2,065件

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  1. 評価:5.000 5.0

    何となく今まで読んでいなかったのですが、読み出したら止まりませんでした!人気なだけある!炭治郎、善逸、伊之助の掛け合いがめちゃくちゃ面白くてほっこりして大好きです。
    最後はハラハラヒヤヒヤ涙涙で本当に読んでよかった作品です。もっと早く読んでればよかった笑

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  2. 評価:4.000 4.0

    よかった

    アニメで内容は知っていたけど、改めて漫画で読見返すとハマります。
    続編などしてくれたら嬉しいです!!

    by Misao
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  3. 評価:5.000 5.0

    応援したくなる主人公や仲間たち

    鬼滅の刃、コロナ禍の秋ごろ無限列車編の映画がとても話題になっていたので仕事終わりに飛び込みで観ました。とてつもなく衝撃を受けました。今まで数々の漫画やゲームや映画にアニメや小説などを読んできましたが、あそこまでの衝撃は久々でした。
    事前に無限列車までをアニメと原作で予習して観たのですが、鬼殺隊の柱である煉獄さんの最後に思わずいい大人が泣いてしまいました。
    炭治郎くんが朝日をバックに叫ぶシーンあたりからもうダメでしたね…。あの炭治郎くんの叫びに煉獄さんも救われたと知ってまた泣いてしまいました。
    無限列車編以降も知りたくなり、急いでコミックスを買おうとしたのですが時すでに遅く、どこも売り切れで…電子書籍に助けられました。
    無限列車編の後の展開も息もつかせない展開ばかりでハラハラドキドキ時に涙しながら読ませて頂きました。
    次に続く遊郭編で活躍される柱の宇髄さんもとても格好良く、飄々としている色男なのに実は奥様3人のことを心から愛されているのが伝わり印象に残っています。鬼殺隊にしては珍しくご家庭を持たれています。そこがいい!!
    遊郭編も最初から最後までハラハラドキドキの連続で最後はまた泣いてしまいました。
    この次の刀鍛冶の里編も大変おもしろく、最初はコメディを交えつつなのですが途中から展開が激変し、目が離せなくなります。
    ここで活躍する柱の時透くんに甘露寺さんもとても格好良く、話を追うごとに性格や過去信念が明らかになり2人のことも大好きになります。

    そこからはもう最後までドキドキハラハラの連続で手に汗握り夢中で読んでしまいました。コミックスの最終巻を読み終わりまた泣いてしまいました。
    漫画を読み泣いたのは本当に久しぶりでした。切なさに、人の想いの強さに、折れない心に、誰かのためにボロボロになる炭治郎くんの姿に…。
    あの時あの無限列車の映画を観れて本当に良かったです。この漫画に出会えて本当に良かったと思います。そんなことを書いていたらまた読みたくなってしまいました。アニメでは刀鍛冶の里編が放送しているので毎週の楽しみです。

    by oure23
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  4. 評価:5.000 5.0

    炭治郎が前向きでとても良い。まわりの人たちもとても良い人。なぜ鬼舞辻無惨は山奥の竈門家にやってきたのか、家族は殺されなきゃいけなかったのかと思うけど、そこがなければ物語が始まらないので、しょうがない。

    by k.tykn
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  5. 評価:4.000 4.0

    何度見ても感動!

    この漫画は、ブームとなりましたが、何度読み返しても一言、ひと言が感動します。心が弱くなり始めると読み返してしまいます。

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  6. 評価:5.000 5.0

    展開がうまい

    少年漫画にはこのような内容の漫画はいくらでもあったようにも思う。
    でも、鬼滅は非常に展開が早くて上手い。無駄がないというか、中だるみがなく終盤まで進む。変に人気が出て終わりが延びてしまうということはなく、むしろ少し早いのではと思うくらいに早くに終盤を迎える。
    そして、キャラクターが皆個性豊かで、憎めない。ここが大きな特徴のように思う。

    作中は残酷なほどたくさんの人が亡くなっていく。非常に暗い内容にもなり得ると思うが、主人公をはじめとしてキャラクターが明るいためコメディー感すら感じ、サクサク読むことができる。
    作中、キャラクターが亡くなる時に振り返ってみると敵味方の概念は最終的に薄いものであったと気付かされる。元々は皆、人間だったからだ。色んな葛藤の中に生きていて、鬼になってしまった切なさを垣間見ることが出来る。そのため、皆いとおしいキャラクターに感じられる。
    普通の鬼滅隊の兵士と柱との間の中間層がいない傾向にある為、柱の強さが際立つが、今思えばそこも話のテンポが良い理由の1つだったと思う。
    柱でも敵わない、と思った時には絶望感すら感じるが、主人公の炭次郎の真っ直ぐさと明るさ、ただただ妹の為、鬼に向かっていく姿はなんとなく励まされるものがあった。
    皆が幸せであって欲しいと願う、優しい漫画だと思う。

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  7. 評価:5.000 5.0

     読んだほうが良い

    過酷でグロテスクな所があるけど、だからこそほっこりしたら場面などにもより癒されるのかなぁと思いました。生きてて欲しかった…!と涙するくらい魅力的なキャラも多くてオススメです。

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  8. 評価:5.000 5.0

    炭治郎の優しさが。。

    アニメでは途中から見たのでマンガで読みました。
    父親が亡くなって、兄妹と母の為にがんばって働く炭治郎…自分がいない時に家族が鬼にやられていて、マンガで見るのも切なくて辛い…禰󠄀豆子だけが唯一生きてるかもって体が疲れている中、雪の中をおぶって助けを求めにいく姿たまらない。兄妹愛、家族愛に溢れている。愛されて育ったんだなーって思う

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  9. 評価:5.000 5.0

    頑張れ!!

    鬼にされてしまった妹を助けるために頑張る兄。でも、妹がいてくれるからこそ頑張れる。お互いが大切で。仲間達にもそれぞれの想いがあって。幸せになってほしい人達がたくさんいます。

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  10. 評価:5.000 5.0

    大好き過ぎて単行本アニメ映画全部見ました。炭治郎の人柄だったりまだまだ子供なのに家族を失いそれでも必死に生きている姿に心を打たれました。

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