みんなのレビューと感想「鬼滅の刃」(ネタバレ非表示)(31ページ目)

鬼滅の刃
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作家
配信話数
全224話完結(38~47pt)

みんなの評価

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4.6 評価:4.6 12,120件
評価5 73% 8,849
評価4 18% 2,147
評価3 7% 800
評価2 1% 180
評価1 1% 144

気になるワードのレビューを読む

301 - 310件目/全12,120件

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  1. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    アニメを見てからついつい続きが気になって最後まで見てしまいました!!本当に面白かったし感動しました!!助かってよかった!

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    やはりいいですね

    安定の名作。後半が怒涛の展開でとてもいい。未成年のファンが多いようですが、大人でも十二分に楽しめる内容です。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    もう、もう、これは…‼︎

    すごいとしか言いようがない。
    この作品は、すごい。
    時代にマッチした作品で、今だからこそ世界的にも大ヒットしたのだと思う。結末を知ってしまったら、もう終わってしまうからまだ知りたくない。時間をかけて味わいたい大作。

    by soudayo
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    ちょっと

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    アニメとちょっと絵の感じが違うんですね。そういうものなのでしょうか?
    アニメの一話は結構書き足されているのがわかりました

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    読んでみました

    こども達の間で流行っていたので、どんなものかと思って読んでみました。
    戦いのシーンなど、描写が細かいひで、目で追っていくのがなかなかしんどかったです。
    登場人物は魔力的でおもしろいです。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    永久不滅な最高傑作

    幅広い世代の人から大好評される題材なのは大納得です。絵柄が特にです。ついつい夢中になってしまう作品でした。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    絵が特徴的で、読み始めはそこまででもなかったけど、テンポが良くてどんどんよめました。かなり面白いです。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    何回読んでも飽きない

    ネタバレ レビューを表示する

    最初は話題になってるから読んでみるか〜と軽い気持ちで読み始めましたがここまでハマった漫画は今までありません。そして不思議なのが何回読んでも(もちろんアニメも)飽きないんですよね。繰り返し読んだり観たりしています。
    無限城編が映画三部作になるということで今からとても楽しみですが漫画ですらハラハラドキドキしながら読んだのに映像になったら更に迫力が凄いんだろうなぁと思いました。
    無限城編は本当に衝撃が凄くて柱ロスになりました。(ほとんどが亡くなってしまったので。)正直みんなに生きていてほしかったなぁと思うばかりです。死と隣り合わせの恐怖から逃げることなく最期まで戦い抜いた姿には涙が止まりませんでした。無限城編だけでも何回泣いたかわかりません。
    とにかく最高の作品です。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    人生そのもの。

    ネタバレ レビューを表示する

    アニメ化されてもうすごい年月が経ってしまっていますが、、笑
    漫画だと細部1つ1つしっかり見ることができるので良いですね。
    鬼滅は伏線の張り方がすごく上手くてそこをじっくり読んで考えられるのは漫画の特権って感じで好きです。
    炭治郎、伊之助、善逸たちがものすごいスピードで成長していくところが何回見ても見応えがあって最高ですし、戦闘シーンの描き方が迫力満点でお気に入りポイントです。

    読み始める前はどこが人気なんだろうか、鬼を倒すだけなのでは、と考えていました。が、全巻4日で読破。ハマってからのスピードが凄まじかったです。
    鬼滅、めっちゃ深い。

    禰豆子以外の家族が亡くなる苦しみ
    妹を人間に戻すための決意
    無限列車編での煉獄さんの死、自分の力が及ばなかった悔しさ、後悔
    妹と里の人の命、どっちも助けたい、でもどちらかしか助けることができない葛藤、迷い
    柱稽古での成長

    など上記以外にもたくさんありますが、、人生そのものが描かれてますよね。
    上のは炭治郎の事のみですが、出てくるキャラクター1人1人にも今、この瞬間までの背景があって。
    富岡さんは幼い頃、姉をなくして、錆兎といっしょに鍛錬して、最終選別で錆兎以外が生き残って。
    そこから想像もできないほど過酷な鍛錬をして、柱にまで上り詰めて。
    無一郎も始まりの呼吸の剣士の子孫で。兄を失い、毎日毎日剣を振って、2ヶ月で柱にまで上り詰めて。
    こんなにも人間味がある作品、他にはないと思う。

    鬼だってもともとは人間で、猗窩座を例とすると、人間の頃最初は悪いことばかりしていた。けど恋雪さんと出会って恋をして道を正そうとした矢先に失ってしまう。
    普通だったら鬼は鬼殺隊とは正反対。悪、としてとことん悪くすれば良いのではないかと思ってしまいますが鬼滅は違う。
    鬼だって普通に生きていた頃、恋をしたこと、楽しかったこと、嬉しかったこと、苦しかったこと、悲しかったこと。
    少なからずあるんです。
    そこも含めて人生ですから。
    鬼の一生にさえ涙してしまう。

    こんなにも深く細かく描かれている漫画、他にないと思います。
    心に刺さる言葉だったりも鬼滅には多くあって。
    感動して、涙して、興奮して、、
    漫画でこんな感情になるんだ、と教えてくれた作品です。
    ぜひ読んでほしい最高の漫画です。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    TVを観てから、気になりすぎて読みすすめました。もう誰も死なないでほしい。

    • 0

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