みんなのレビューと感想「おやすみカラスまた来てね。」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

いくえみさんの作品だと思って一話だけ読んだら気づいたら無料分全部読んじゃってました。登場人物みんな味があって、引き込まれました。

なつかしい。

いくえみ綾先生の作品、懐かしいです。子供の頃、読んでました。イラストレベルは上がってますね。ただ、表紙は気になりますが。

本格的なバー

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ずっとヒモ状態で彼女の部屋にいたが…とうとう追い出されてしまった。
途方にくれて夜の町を彷徨っていたら、古いバーにたどり着き、1杯の本格的なバーにたどり着き今まで飲んだこともないカクテルを飲んだ…。

なんだか憎めない

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何か憎めないんだよねーこのひと、、、
だから紅ちゃんも別れたのは別れたけど、気になって見に来たんだよね。

これがうわさのいくえみ男子ってやつかー
程よいイケメンだけどなんか足りないから母性本能をくすぐるとかなんとか

いくえみワールド全開で楽しく読めました。描写が分かりにくいけど繋がった時のときめきはなんとも言えない喜びです。

作者買い

好きな作家の作品はかっちゃうタイプでこちらも。
ヒューマンドラマなのか怪談なのか。
ラストが楽しみで読み進めています。

大好きな

昔から大好きな作家先生の最新作なので気になっています。絵のタッチもノリもやっぱり変わらず先生の唯一無二の存在に納得します

いくえみ先生の作品は大好きなのですが、これはあまりハマれなかったです。独特ないくえみワールドはいつもならスラスラ読めるのに頑張って途中まで読んだ感じで挫折しました。

いくえみ綾らしい作品

いるいるこういう男。あるあるこんな男女のやり取り。ふんわりとした世界観の中にあるリアルな人間模様。時に胸をつねられるようなちくっとした痛み。いかにもいくえみ綾の世界観という感じで、彼女のファンなら楽しめそう。

⭐︎３つの理由は、都会生活が長くなった自分にとっていかにも地方都市、札幌が舞台なのがどうしても没頭しづらかった。恵比寿や中目黒ならもっとリアルだったかな