4.0
外では読まないでー!
泣けます。
顔の組織が萎縮してあたかも半顔だけ縮んだり?ただれたり?みたいになる病気を初めて知りました。
小学生で発症したら不安だろうし学校行きたくなるでしょう。
この学校の児童たちはひどいし、先生たちもとりはからないものでしょうか。
ただ、家族の絆が温かく、盲導犬や盲目のお兄さんとの出会いに心が温かくなりました。
電車で読んでて涙が出てきたので、家で読むことをおすすめします!
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泣けます。
顔の組織が萎縮してあたかも半顔だけ縮んだり?ただれたり?みたいになる病気を初めて知りました。
小学生で発症したら不安だろうし学校行きたくなるでしょう。
この学校の児童たちはひどいし、先生たちもとりはからないものでしょうか。
ただ、家族の絆が温かく、盲導犬や盲目のお兄さんとの出会いに心が温かくなりました。
電車で読んでて涙が出てきたので、家で読むことをおすすめします!
人物の顔の書き分けが乏しく、
登場人物の思考パターンや発言や行動が
全作品通じてほとんど同じという悲劇。
セリフがとても説明的で
自分の気持ちを全部、口に出す人ばかりです。
まるで
橋田壽賀子ドラマ「渡る世間〜」みたいです。
見た目じゃない、いろんな病気があって辛い思いをしている人がたくさんいる。
批判する人もいる…。
これを読んでいろんな病気があることを世の中の人に見てもらい、批判する人が減り、病気の人が住みやすい過ごしやすい世の中になればいいな…。
それまでなんの不自由もなく暮らして来たのに難病に罹ってしまったら、どうして私がと思うでしょう。原因がわからなければその病気とずっと生きていかなきゃいけない。漫画でわかりやすく描かれていて考えさせられました。
最近このシリーズの話しが無料でちょこちょこ見れるようになったので読んでいます。
こんな病気、あるんですね。
そして辛いですね。
早くこういう病気が治る薬などが出ればいいなと思いました。
ハッピーエンドで読んでいて後味がいいです、初めは読んでいて可哀想でそしてこんな意地悪な人達いる?と思うくらいベタなひどいこと言われますが、主人公が幸せになってよかった。
10歳の女の子にはあまりに過酷な病気。
自殺を考えるシーンでは涙が出てしまいました。
まだ途中ですが続きも読みたいと思います
懸命に生きる、難病になっても生きることを伝えるいい漫画と思います。顔の病気になり、でも盲導犬と共に救ってくれた人と結婚する短編が1番よかったです
食欲がおさまらない病気。こんな症状があるなんて知りませんでした。一生少食でいなければならないなんて、かわいそうです。
世の中には、知らない病気で苦しんでいる人がたくさんいるんだと、このお話で分かった。そして何よりも響いたのは人間顔じゃない、笑顔だ!と言える主人公だ。