【ネタバレあり】BLUE GIANT SUPREMEのレビューと感想（3ページ目）

無料分から

無料分から読みはじめました。
日本人のサックスプレイヤーがヨーロッパへ渡り、拙くも必死に英語でコミュニケーションを取りながら音楽を通して仲間を作り、成長していく話です。
まだ途中までしか読んでいませんが、先も面白そうで楽しみです。

無鉄砲

なんのツテもなくヨーロッパに行くなんて！さすが大だけど、ちょっとなんかなかったんか…度胸がすごいなー

仲間

大の熱い想いと、人を信じる気持ちが、仲間を引っ張り、自分と仲間が共に成長する姿がとてもかっこいい。ひたすらに信じれるって凄い。

面白いです

段々とハマってきました。音や言葉が無くても
絵の表情で話が進んで行く
主人公の人柄に、私も応援したくなる
また読みたくなる話

海外に行っても変わらない行動力が凄すぎて
やっぱり、有名になるには努力も必要でそれに運が乗っかってくるのか

ハンナを探し仲間になるところが1番好き

ブルージャイアントから読み始め、エクスプローラーも読んでのレビューです。
シュプリームはボーナストラック見たさに単行本(電子版だけど)買いました。ハンナ、ブルーノ、ラファのその後も気になります。

マンガで楽器の演奏の熱をこれほどまでに
表現できる作品はすごい。
異国の地で奮闘する主人公のこれからに期待している。

本物への道

ときには文字がなくても画で読ませる不思議な漫画。主人公Dの強くてまっすぐで素直な性格。東京出たら外国では無名のサックスプレイヤー。世界一のプレイヤーになると心から信じている、そのために何をするべきか、足元から地道な一つ一つの毎日の積み重ね。ときには単調な回もあるけれど、本物への道はこんな単調さを繰り返して繰り返して、そしていつかチャンスが来る、その時に力を発揮する、そのための日々のトレーニングなんだと、そんなことを教えてくれる。毎日の自分のつまらなさを感じたら、この漫画を読むべき。

聴こえてくるようだ

自分の音楽に自信をもって力強い言葉が言える主人公のセリフは読者にも自信を与えてくれるかの様だ。知らないジャンルの音楽なのに周りの人たちを虜にしていく主人公の演奏シーンからはまるで音楽が聴こえてくるようだ。

大が全力すぎて

読んでるこっちも力が入ってしまいそう。サックスで、世界をあっと言わせたい野望、どこまでちかづくのか、見守っていきたくなる。