5.0
前作に続いて
大の世界はさらに広がります。
ヨーロッパにて自らの力を試す大、様々な人と出会い、時にぶつかり合いながらも成長していきます。
良い人がいて、その反対で悪い人もいる、でもその全てに大は真っ向から向かっていきます。
音楽に、人にここまで真っ直ぐになれる大、そんな大を応援したくなる第二部です。
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大の世界はさらに広がります。
ヨーロッパにて自らの力を試す大、様々な人と出会い、時にぶつかり合いながらも成長していきます。
良い人がいて、その反対で悪い人もいる、でもその全てに大は真っ向から向かっていきます。
音楽に、人にここまで真っ直ぐになれる大、そんな大を応援したくなる第二部です。
いい意味で、読んでいて疲れます。
いつも全力なダイにつられて、こちらも力が入ってしまいます。
音楽をやったことがある人には是非読んでいただきたい。音の描写に質感を感じます。
途中途中、未来からの回想シーンがあるのも良いですね。さすが、話の骨子がしっかりしています。
テナー・サックスか〜。
一度は吹いてみたい楽器です。
学生時代は吹奏楽部でトロンボーンばかり演奏していました。(笑)
金ピカ楽器なので金管楽器と勘違いしそうですが、
サックスは木管楽器なんですよね〜。
主人公の男性がどうなっていくのかも、気になります。
僕は音楽や楽器にあまり馴染みがありません。なので、音楽を聴いてすごく心が震えるという体験も記憶にないです。
なのに、この本からは音楽が伝わってくるように感じます。
もちろん聞こえませんが、そんな躍動感があります。
テレビのバラエティー番組でイケメン俳優さんが音が見えると言っていました。私も同じ事を感じていましたが、宮本大はまだまだとんでもなく大きくなるプレーヤーです。次はなにを見せてくれるのか楽しみです。私はベーシストのハンナが一番推しです。
Amazon musicでコンピュレーションアルバムを聴きながら至福の時間を過ごさせてもらいました!大がヨーロッパで少しずつ成長していく姿にワクワクしながら読み進めました。完結後も続編が既に始まっているので、今後も楽しみです!
無料分から読みはじめました。
日本人のサックスプレイヤーがヨーロッパへ渡り、拙くも必死に英語でコミュニケーションを取りながら音楽を通して仲間を作り、成長していく話です。
まだ途中までしか読んでいませんが、先も面白そうで楽しみです。
単身欧州へ渡った主人公が様々な人と出会ったり別れたりしながら、仲間になったり好敵手になったりファンを得たり。そんな中、一貫して自分の音とむきあう姿が好感持てます。バンドメンバー達にも個性と事情があり、深い物語です。
普段全く漫画を読まない友人がオススメしてくれた作品。
半信半疑で読んでいたら、面白くてあっという間に無料分を読んでしまいました(´・ω・`)★
東京で生活するために生きているから、この作品の人の暖かさに感動します。
夢を追って、全く言葉のわからない国に一人で乗り込む主人公。孤独だし、アジア人というハンデもあり、完全アウェーの中でも必死でやれることをやっていれば応援してくれる人は見つかるものですね。毎日無料終わったらその先どうしよう