みんなのレビューと感想「刑務所のすべて～大手マスコミが報じない絶対タブー編～」（ネタバレ非表示）

うーん

この手の作品みていつも
思うのですが
この日本という国は
どうしてこう、犯罪者に対して
優しいのでしょうか

支援ねぇ･･･
本当に支援すべき人
間違ってません？
自分勝手に人を殺した
犯罪者ですよ？
どんな理由があったにせよ
ずっと一人でいればいいと思う。
そういう人を支援したい人は
見せかけの善意で
自己満足に浸りたいだけなのでは？
と感じます。

本当に目を向けるのは
どう考えても被害者でしょ
まぁ中には疑問に思う人も
いるかとは思いますが
大事な人を殺されたりして
その喪失感をこれからずっと
抱えて生きていかなきゃいけないのに
フォローをしてもらえず
ほんとやられ損ですよね･･･

すごく脱線しましたが
一言でいえば不愉快極まりない作品です

試し読みだけしました。

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このような事が何故あるか分かった気がします。勿論色々な人がいるでしょうし、加害者の生い立ちが気の毒なものだったら、中には同情をする人も居るのかも知れません。
きっと優しい方で、色々考えてしまうのでしょうね。もし理解者がいれば彼や彼女はこんな犯罪を犯さなっただろう、、。など。

でも、やはり被害者や被害者の遺族がいるのですがらね、その優しさと同情や支援は被害者遺族の方に。と思えてなりません。

人間とは…

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美しい心も醜い心も、狡さも優しさも、残忍さでさえ人間の一つの要素でしょう。一つも表出させることなく人生を終える人、全部出して罰を受ける人…。残虐極まりない事件を起こした犯人に愛を注ぐ事は、社会的に理解されない面があるとは思いますが、そんな事件に至る全ての現実の中のほんの一部だけでも変えたいという女性の思いには共感します。また、そんな人々からなる社会が扱いかねている問題。あえて封印されていた塀の中の物語には、人間というものの濃度の高い味わいがあります。

偏見かもしれませんが

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死けい囚と獄中結婚する人は、相手がもう堀の外に出られないと認識した上で、自分だけ安全な場所にいて、「おいしいとこどり」しているように思えてならない その罪の深さから、家族にさえ見捨てられた死けい囚に精神的に依存され心中や事件の内幕？を開かされることに喜びや自己満足を感じるような、精神バランスがいびつで実生活では幸薄い人といった印象が拭えない

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ニューハーフの作品(第６話)を読んでみた。

刑務官からのセクハラにはじまり、移送先での配慮、再犯、移送先での恋愛など、男だらけの中に行かなければならないニューハーフの苦悩が断片的に紹介されていた感じ。

もう少し長くなってもよいので、葛藤する様子などの描写を克明にしてほしい。

そして、近頃のニューハーフはもう少し顔立ちが整っている。

どうして獄中結婚があるのか、受刑者と結ばれたい理由が描かれていて少しは分かりました。色んな考え方の人がいて、世の中はそれで良いのですが、私にはどうしても受け入れられない。なので、マイナス2にしました。

驚き

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このような事が何故あるか分かった気がします。勿論色々な人がいるでしょうし、加害者の生い立ちが気の毒なものだったら、中には同情をする人も居るのかも知れません。
きっと優しい方で、色々考えてしまうのでしょうね。もし理解者がいれば彼や彼女はこんな犯罪を犯さなっただろう、、。など。

全く理解できない。

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死○囚と結婚？？まともな精神状態ではないよね。そんなこと考えるなんて…。私が彼を愛してあげたい！！！！？？愛する意味があるのでしょうかね…。でも実際問題そういう夫婦がいるのも事実なのだろう。恐ろしい世の中だ。

犯罪に勝ち組はない

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被害者が気の毒なのは当然として、加害者は幸福になるのか？といえば、否！
犯罪者がどうしてそうなっていったのか？人それぞれの事情を鑑みると、大事なのは“被害者も加害者も作らない”これに尽きます。

理解できない

極悪人を擁護したい。
まず、そこが理解できない。
心理学者じゃないので知りたくない！

そんな事に労力を使うなら被害者の方々に貢献してやってほしい。