3.0
親友ってさ
親友になろーね☆
って言ってなるもんじゃないだろ。
あと、ベタベタ毎日ラインだのSNSだのやり取りしてなくても良い。
(ベタベタしたけりゃしても良いけど)
友達も恋人も一緒にいない時間や連絡の無い期間を尊重できないと続かないよf^_^;
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親友になろーね☆
って言ってなるもんじゃないだろ。
あと、ベタベタ毎日ラインだのSNSだのやり取りしてなくても良い。
(ベタベタしたけりゃしても良いけど)
友達も恋人も一緒にいない時間や連絡の無い期間を尊重できないと続かないよf^_^;
親友ってなんだろうと考えることがあります。でも「親友」という言葉に囚われすぎると大切なものを見失うと思います。大切なのは親友という存在を作ることではなく友人との関係を大事にしお互いを尊重し適度な距離で関係を築くことじゃないかなと思います。
女性は、環境の変化と人間関係の変化は比例すると思う。そこに感情の変化もプラスされ、人と比べてしまい、幼い頃のように接することができなかったりするし。誰もが心の奥底で悩んでることのような気がします。
読んでいて、何とも言えないざらざらとした気持ちになります。私の唯一の親友は宗教に入っていて、結局私が入信しなかった事で、疎遠になりました。親友がいなくても生きてはいけるんですよね。。。
心がざわつく作品だなぁ
ちょっと、メンタルにくる、重いよーな?
誤解もあるかもしれないから、私も、
誤解はときたいけど、なんだかんだ、あっけなく、わだかまりがなくなったりもするんだよね。
ぐずぐずした主人公にイライラした場面もあったけど、思春期を思い出したりしてそれなりに楽しく読めました。
自分がしっかりしてたら、それで良いと思える作品。
親友をテーマにする作品てあまりないから新鮮ではあるけど…自然な感じではない気がした。親友ってものに囚われちゃってるみたいな。
親友だと思っていたのに相手は思っていなかった。ありそうな話で、納得する部分もあり。友達に親友だよね。って言えないな。私は。口に出して言わなくても良い
友だち関係がわずらわしいなら気にしなくてもいい。親友っていうのを求めるとしんどくなるならやめるべき。自分がしっくりくる距離感でいい
すっごい共感できる話でした。
ある程度年齢のいった女性ならみんな共感できるポイントがあるんじゃないかな?