みんなのレビューと感想「ひめゆりの歌が聞こえる～女の戦争哀史～」（ネタバレ非表示）（29ページ目）

毎回目を背けたくなるお話し。毎回その当時の女性たちの健気な心が伝わってきてやり切れません。語り継がなくてはならないと感じます。

安武さんの

作品はつい読み進めてしまいます。沖縄の歴史とのことで無料分を読んでいこう思います。主人公がエネルギー感じられる描写です。

読むのが辛い

ひめゆりといえば悲しい結末があると分かっているから読むのに抵抗があったけど、史実は嘘をつかない、ホントにこんな事が８０年前に起こっていたのか信じられなかった。辛過ぎる。

読んでて苦しかったです。戦争の事を知らない私にとっては現実離れしてました。戦争がないこの時代に生きられる事に凄く幸せを感じます。

悲しい

戦争は本当に悲しいですね、、なんだか読み終わった後も思い出して悲しい気持ちになりました。戦争がない現代は幸せですね。

戦争があった頃。私が知らなかった時代。
なにがあったか、その描写がこと細かく正確に
描かれていて、感銘を受けました。

悲しい。

沖縄での戦争。悲惨だったと聞く。こういった漫画をもっと世間に広めて、戦争の恐ろしさや悲しさ虚しさを若い世代にも伝えていかなければならないと思います。

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戦争のときのお話なので…ちょっとこわいかんじもありますね。でも絵のかんじがすきです。つい見てしまいます。

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どんなに酷い環境でもくじけず「お国のためと」自分を奮いい立たせて、最後は主人公たち。沖縄戦の悲惨さを伝えています

今が幸せだと…

空を読むと、今はなんて幸せなんだろう。頑張らないとな…と思えます。
戦争の苦労の上の豊かさなんだな。今は人権や女性の地位は上がってるんだな。と思えます。