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みんなのレビューと感想「ひめゆりの歌が聞こえる~女の戦争哀史~」(ネタバレ非表示)

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みんなの評価

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3.8 評価:3.8 435件
評価5 25% 109
評価4 40% 175
評価3 29% 127
評価2 4% 16
評価1 2% 8
1 - 10件目/全435件

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  1. 評価:5.000 5.0

    短編ですが、

    戦火に巻き込まれた当時の市民の心情が伝わってきます。
    一抹の希望を捨てず信じて生きようとした少女達の悲しいストーリーでした。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    タイトル作品を読みました。つらい気持ちになりますが、こういう作品を読むことで二度と戦争をしてはいけないと誓うことが大切なのだと思います。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    描写がリアルです。沖縄戦での兵士や民間人の悲惨な状況が描かれていて、見れないシーンもありました。でもこれが現実、映像には残っていないけど、日本人は知らなければいけない。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    無料2話まで読んでみました。
    終戦記念日まであと少し。
    ふと、この作品を読んでみましたが、やはり戦争は反対です。世界から戦争がなくなれ。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    すみません、全話を読んだ訳ではないのですが…今の時期、夏の終戦特番とかをやっていると余計に胸に沁みますね。読んでいてツラいです。誰かが、誰でも戦争の犠牲になるなんてイケないことです。

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    うーーーん

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    ひめゆりの塔は、有名なお話です。子供の頃に映画も見ました。負傷兵の様子がリアルに描かれていると思います。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    沖縄の凄惨さ

    親の転勤で小学校6年間を那覇で過ごしました。毎年6月になると、小学校の図書館には身体中にウジの湧いた日本兵の写真や集団自決した後のバラバラ遺体、腕を切り落とされた女の子の写真などが展示され、地元の戦争経験者の話や戦争ドキュメンタリー映画が流されました。春の遠足は決まってひめゆり祈念公園でした。
    わたしは見える体質ではないのですが、ひめゆりの塔から出ると必ず肩と背中が重くなり、崖下にからは無数の人がこちらを見ていました。
    その度にユタの血筋の教師が寄って来て、わたしに憑いた霊たち?を払っていました。
    戦争体験者の方々からは、米兵もだが日本兵からも残虐な目に遭わされたことを聴き、「今残る史実はフィクション」であること、「歴史を事実として創り上げるのは勝者都合だ」と知りました。
    ひめゆり挺身隊や沖縄県民、特攻隊のほとんどは亡くなる必要のなかった方々だったそうです。
    そう淡々と話されていた戦争体験者の方々の姿が35年経った今でも焼き付いています。
    恋もこれからのうら若き乙女たち、将来の夢を願った青年たち。命も何もかも奪われた事実を、わたし達後進は「戦争は過去のことだし〜うちら関係なーい!ウケる〜!」と流してよいのでしょうか。
    なんてことなく読み始めたマンガですが、真剣に考えてしまいました。

    • 3
  8. 評価:4.000 4.0

    沖縄の悲しい

    沖縄の悲しい物語ですね。戦争はいつも若い命が犠牲になるからせつないですね。たくさんの輝かしい未来があったはずなのに。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    戦争

    戦争で、市民になにがあったのかを今の若い人達が知るのには漫画が分かりやすくて良いと思いました。戦争は悪。

    • 1
  10. 評価:3.000 3.0

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    他のシリーズが面白いので、こちらも読んでみましたがあまりにも暗く1話でギブアップ。期待していただけにがっかり。

    • 0

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