みんなのレビューと感想「花に染む」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

大好きな作家さん

くらもちふさこさんのお話は、どれもが面白いし、絵がかわいい。ポケットにショパン、東京のボサノバ等、単行本持参で愛読してます。今回の展開にもワクワクです。

複雑

弓道、神社、趣ー！そして家族の死。昔の有名な漫画を思い出しますが、ずっと複雑で、まだまだ途中ですが、引き込まれていっています。

くらもち先生さすがです！

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最後まで一気読みしました。そして何度も読み返しました。2人の親友としての深い絆が不動のものであることは確か。でも、陽大は花乃に恋心があったのかなかったのか？必死になって自分のいい方に解釈しようとしてしまいました。多くを語らず、空気感で魅了するくらもち先生、ホントさすがです！

d=(^o^)=b

とりあえずカッコいいなぁって！
でもなにかみてるとうらがあるのか
これから二人はどうなってくのか
ますます気になってます。

かつて、"◯◯道"とつく競技に激しく憧れていたが、大人になってからは、おそらくその気持ちの大半が競技服へのそれだったのだと、邪な気持ちを思い出した。

レビューだなんて畏れ多い

本当に素晴らしい作品に巡り会えて幸せ。

現実逃避じゃないけど、自分も花染の町にいるみたいな感覚になりました。

花乃や陽大や雛さん、本当に生きてるみたい。花染の町に私も行ってみたい、弓道をやってみたい、ハルトの流鏑馬を観てみたい、そんな気持ちになります。

漫画で、間合いや息づかい、感覚、距離感を読者に理解させるって、神ですか？神ですね、くらもち先生‼️

人と人との繋がりや縁とは、、、
男女間での魂の繋がりが行き着く先は、、、
単純ではなく、
表現が難しく。

この続編を期待しちゃうのは
私だけではないハズ
でもそれを敢えて描かない余白が
粋なんですけどね〜

是非、映画化して欲しいです♪

きっと…

心理描写が秀逸です。
薄っぺらい青春活劇ではなく、何とも言えない
昭和初期前後の文学の様な、白黒の映画の様な、世界が観えます。
読者が主人公達ぐらいの年齢では、たぶん
中々共感し難いぐらいの内容で、人生経験積んでないと不可解なモノがあるかと思います。
誰かが誰かを好きで、その他の誰かも誰かを好きで…キュンキュンなんてお手軽に読み流せる内容ではないと思いました。

先生お得意の

くらもちせんせいお得意の設定だとおもう、高校生の学園モノ！しかも、舞台は弓道部。。憧れしかなくてとにかく楽しみ！

深そう

作者さん好きなので無料分を読みました。複雑な事情でいったん離れていた2人が再会して、関係がまた動き出すのですが、周りの人間関係などまだわからない部分も多く、今後の展開が楽しみです！

うーむ

絵のタッチはあまり好みではありませんが、部活ものが読みたくて手に取りました。まだ序盤なのでどうなっていくか楽しみですが、あまり盛り上がりには欠けると思います。