みんなのレビューと感想「脂肪と言う名の服を着て」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

重い

カラダもココロも重いです。
安野さんの作品は、ちょっとぶっ飛んだ女の子が多いように感じます。
私も痩せないと。。。

大好きな作家さんです

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安野先生の作品は全部好きで、今回も楽しみに読みました。
辛辣な現実とそれに傷つき、何とかしようとする主人公。そして思わぬ展開へ。目が離せない内容で続きが楽しみです。

脂肪という名の服

タイトルがインパクト過ぎてビックリしました。でも切ない女心と食い依存。病みから解放されてほしいと願う気持ちで見てます

安野先生の絵が素敵

安野先生の絵が好きならこの作品も好きになれると思います！葛藤抱えてそれでも食べることに執着する主人公を見て自分を見ているようでした。

独特

絵からして独特な雰囲気。好きです。主人公や周りの人たちの描写もよかったと思います。また見返したくなる作品。

わかる

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食べることで嫌なことを帳消しにできる気がする。
気がするだけど、本当は積んでるだけなんだけど。
主人公、目覚めて食べるのに逃げないようになったら、良い方へ行くかも

痩せたい＝強くなりたい

人生で最大体重の時期に読みました。
結局痩せても、中身が変わらなきゃ幸せにはなれないなと思わされました
いちど太るとマイナス思考が止まらないし自己肯定感も下がりまくり。
それに負けないパワーがわたしも欲しい

面白い

安野先生は、やっぱり天才ですね。久しぶりにハッピーマニア読み直し、こちらも読んだけど、安定に面白いです。

心が痛むね

取り得がなくて、自信がないと、自己評価は下がる。かといって着飾ることも苦手だと救いがない。化粧の研究とダイエットが必須なのかなあ

イライラする

主人公にイライラする。ストレスで太る、食べたくなるのはみな同じなのに、言い訳にして、食べる食べる。ストレスあっても食に走ることなく、体型を維持できる人もいるのに。食べたら太るのは当たり前だ。