【ネタバレあり】君が何度も××するからのレビューと感想（3ページ目）

無料お試しで読みました。
うーん...。急展開とかじゃなくて、話が繋がらないというか、？？？何でそうなるの？
って感じです。

イケメンとの出会いをもっと上手く生かせたら、胸キュンなストーリーにできるのに、無理やりすぎてん？ってなり、胸キュンにならない。

あと、男の人はイケメンに描けていているのに、主人公の女の子の絵があんまり上手じゃない。

偶然が重なりすぎ…

あまりにも偶然が重なりすぎるし、神谷さんの意味深なセリフの数々や仕事ぶりをみてると、神谷さんが主人公の未来の彼か旦那でなにかがあってタイムトラベルしてきたのでは⁉と思っています(笑)
物語はそんな雰囲気は今のところ(11話時点)無さそうですが…

ずーっと気になってて

昔広告に出てきて無料で読めるところまで読んでたんですけど、久しぶりに見つけてまた無料のところまで読んだら続きが気になって最後まで一気に読んでしまいました。
あらすじ見た時に何回もってどういうことなんだろうと思ってだけど読み進めていくうちにあれ、、？神谷さんタイムリープしてるんじゃ、、、
と思うようになってきて本当にしーちゃんとの出会いからの5年を何回も何回もやり直してて悲しくなってきちゃいました。
でも最後やっと報われてほんとによかったああああ
このあとの話しとかあったら読みたいなあと思いました！

最後まで読んで欲しいなー

最初の方だけだと謎だらけだし面白くないかもと思うかもしれないけど、最後まで読むといい感じにキュンとする思うな。
特に北海道出張の所は何回も読みたくなる。
小説版の方がラストにもう少し続きがあるので、そこまで描いて欲しかったのと、他の方も言ってるように絵が残念な所が若干あるなと。せっかくの神谷さんが…。
それも含めて、私は小説版もお勧めします。漫画版よりもHシーンがガッツリあるし（笑）

君が何度も☓☓するから

面接する日に眠気に襲われATM前にしてうつらうつらしてて、会社に行くといつもの好きな人が同期の男性に恋してもう4年…仕事仕事と言ってるうちに恋愛か遠のいて行く…。会社では同い年位の新人が入って来ると噂になってて、どんな人が入って来るんだろ？っと思ってたらなかなかのイケメン！しかも、なんとアパートのお隣さん？！何となくきになり始め…。大好きだった4年間思い続けた彼はなんと会社で女の人とキス！崩れかけた気持ち…。

好きですね、、、、

しいちゃん可愛い！そして
神谷さんめちゃかっこいい！
最強です。

美しいもの同士の絡みはきれい！

まだ最終話は出てませんが
出てるところまで全部読みました。
きっと未来から来たんだろうなと 最初の しぃと呼ぶところから 思っていたので。
お話は好きだし
21話の"神谷夫妻"と言われた同僚の結婚式のところが…ヒットです
あのシーン大好き！！
あの神谷さんかっちょい～もん
メガネよりあの方が萌えです(๑¯ㅁ¯๑)♡

早く最終話読みたい。
何年後から来たんだろー
現世界の神谷さんはどこにいるんだろう

え、なに？

え、なになに？
どーゆーこと？？
急展開すぎてついていけないで1話終了しましたけども…。

てゆーか仕事大変アピールがハンパなくて前半全然入ってこなかったし…

そんなの数ページで終わらせてほしかったー！
次の話買うか微妙なんだよなぁ。。。
見たいようなくだらなそうな…もう1話くらい読んでみるかな。うん。

君が何度も☓☓するから

最初から神谷くんの謎名めいたところに、葉山さんと同様にドンドン惹かれていき、無料回が終わっても直ぐに課金して読みました。神谷くんが戸惑って最後までいかないもどかしさ…途中神谷くんが昔好きだった人が、葉山さんの憧れの松原さんであることを知り、松原さんもまだ、神谷くんのことが好きということがわかって葉山さんが諦めようとする気持ちが痛いほど分かりました。最後は全ての謎がとけて、全てが繋がりました。また、何度も読み返したくなりました。

珍しいパターン

主人公の女性が転生して、、、という話はよくあるかなと思うのですが、主人公ではなく、主人公を射止めたい男性が未来から来ている設定。

しかも何度も未来から戻ってきて彼女を射止めるまで(正確には一度射止めて悲しませてしまった)同じタイムラインの人生を繰り返していたというオチ。彼の精神的なタフさに感心(現実には起こらないけど)

幸せになってほしいです。

絵がもっと安定していて綺麗だったらもっと引き込まれそう。

これは、ファンタジー？

ほんとに、後半がファンタジーの域になりました。意味が少しわからないまま、気になりよみすすめ、、やっとネタバレで、そんな奇妙なストーリー展開になるんだ？て思いましたが、、神谷さんが、葉山さんをずっとずっと一途に思ってた気持ちが溢れだします。葉山さん自信も、自分は仕事一本で、男っ気がないことにプレッシャーに感じているわりに、ネタバレの段階で、実はモテキャラで魅力的な主人公てことに、読者側が認識します。だからこそ葉山さをんは、必死だったんです。諦めずにハッピーエンドにたどりついた執念なストーリーでした。