[小説]床上手
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あらすじ
河瀬は56歳の建築士。仕事帰りにたまたま訪れた小料理屋のママ・毬絵と親しくなった。彼女は45歳のバツイチ。優しさと色っぽさが絶妙に同居していた。2人は出会って2ヵ月ほどで男女の関係になった。お店では和服を着込み、髪をアップにしている彼女だが、普段は洋服でロングヘアを下ろしている。そんな彼女のパンストとパンティを脱がせ、激しく愛撫する河瀬。ディープキスで責め、全身を撫で回す。すぐにイッてしまった彼女だったが、「料理上手は床上手」の言葉通り、河瀬の肉棒を舐め回すと、自らまたがって激しく腰を振り始め……。
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みんなのレビュー
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偶然に出会ったことで直感的に相手に対して好意を持つことってありますね、女性の素晴らしさを知り肉体関係を続けてしまい魅力的な女性ならば尚更でしょうか?そんな出会いを経験してみたいものですね。
by ちょじじ- 0
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1.0
単調なストーリー
ドキドキは全くなし。単調なストーリーで残念。
by 匿名希望- 0
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4.0
う~ん!
官能小説の王道、鉄板のストーリーでしたが、楽しく読み進めました!
安心して読むことが出来るし、なぜがホッとするストーリーでした!by 匿名希望- 0
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5.0
題名
通り料理上手は床上手は当たってると思いました。
熟年同士の恋愛にドキドキしました。是非オススメします。見てみてくださいね!by 匿名希望- 0
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