4.0
これからの展開が楽しみ
ダークネスが面白かったので、こちらも読んでみる事にしました。
イマイチかなと思いながら読み進めていたら、途中から緋紗が登場。
面白くなりそうな予感がします。
この先が楽しみです。
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ダークネスが面白かったので、こちらも読んでみる事にしました。
イマイチかなと思いながら読み進めていたら、途中から緋紗が登場。
面白くなりそうな予感がします。
この先が楽しみです。
しおりが暗闇からどうやってはいあがってきたのか気になるし、からっぽにしたあの男とは会えるのか、やっぱり緋沙さんの過去も知りたくてどんどん見ちゃいます
前回のダークネスと繋がりないのか?と読み進めたけど
世界観というか時代背景一緒で
一応繋がりもあり、だんだん面白くなってきたのと
やっぱり先生の描く絵や人物が魅力的で魅了されます
この時代の女性たちは初めてを大好きな人と、なんて。。。あり得なかったんだろうなぁ。家族や身内のために。こんなことがほんの数十年前まで当たり前にこの国で行われてたっていうんだから。。。想像を絶する。
ただただ続きが気になる。前ダークネスよりもエロスは減ったのかな?って感じで少し物足りないですが、続きが読みたいです。
ダークネスより、ちょっと意図が分かりにくく、バタバタとしています。ちょっと集中力に欠ける感じで、読み進められるか不安です。うらめしやも、続編のかごめより最初の方が面白かったので、そういうものかもしれません。
かれこれ10数年先生のファンですが、もちろん期待を裏切らない面白さです。
元々雑誌で読んでいたのですが、また見たくなりこちらでも閲覧してしまいました。
ダークネスよりこちらの方が好きです。初めの方はイマイチかな。と思って読んでたんですが、ヒサに助けてもらうシーンで180度反対の感想に。でも、ヒロインが捲し立てるかの如く喋るのは下品でチョット…
魔木子先生の作品にハマった〜。次から次に、読んでます。闇、、何かしらみんなありますもんね。しおりの行く末を案じます。
あの男…濃いわあ。恐ろしさ。惹かれるのもわかります。
ハラハラする作品です
オリジナルダークネスの続編という事ですがこれだけ単体でも面白いです、もちろん前作のヒロインも登場するので戦後日本の女性が生きて行くのにいかに大変だったかが違う側面からも知ることが出来ました。