4.0
広告で気になり見始めました。
とても悲しく、保育士で2歳の娘がいるのですが現実的に考えられないなぁと、、。
けれど、現実的にニュースなどで報道されているのであり得るんだととにかく悲しくなりました。
願っても授かれない方も沢山いる中、望まれた家庭に生まれることが出来たらどれだけの子が幸せになれるのかなと思います。
この様な子どもが1人でも減り、幸せになります様に。
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広告で気になり見始めました。
とても悲しく、保育士で2歳の娘がいるのですが現実的に考えられないなぁと、、。
けれど、現実的にニュースなどで報道されているのであり得るんだととにかく悲しくなりました。
願っても授かれない方も沢山いる中、望まれた家庭に生まれることが出来たらどれだけの子が幸せになれるのかなと思います。
この様な子どもが1人でも減り、幸せになります様に。
夜中うっかり課金して読んでしまったものの、胸クソ展開に途中でやめました。
ただ残酷なストーリーを広げ続けてるだけで、伏線も回収も無い。作者は一体何をどーしたかったのでしょーか??
暗くて不幸なら、読者の同情を買えるとでも思っているのでしょうかこの作者は。稚拙すぎて作者が気の毒にすらなりました。
プロとは思えないストーリー。ついでに画力もイマイチ。
この作品を通して、切ない系に定評が高いいくえみ綾や他漫画家ってスゴイんだなーと改めて実感できました笑
可愛らしい子供達が描かれているだけ、余計に色々と考えさせられます。
母からのネグレクト、新しい父親?の虐待。保護されてひと安心と思ったら、心ない陰口にイタズラ…。
愛情を受けなかった人が愛情の与え方が分からずに虐待してしまったりすると聞いたことはあるけど、この母親がそうだったのかなとか。
健気に妹を守ろうとするのは、短い間でもちゃんと愛情を受けたということなのかなとか…。
この先の果乃ちゃんに幸せが待っててほしいと祈ります。
かわちゆかりさん、の作品は初めて見ました。まず、とても絵が綺麗だなと思いました。話に関しては、やっぱりよくある逆たいものですね。でこういう虐待の人っていうのは、共通点があるんですよ。1 男に走りやすい。2 経済的に厳しい家。3 そして親自身も虐待を受けていた人。この三つのうちどれか一つにも当てはまる人がいたらもう結婚しないで子供も産まない方がいいと思います。そうすればもう虐待というものは生まれませんからね。
子どもの絵柄がとても可愛いぶん、余計に辛さ倍増です。
うちにも小さい子どもがいるので、大切な命が軽々しく扱われていることに憤りを感じます。
家の近くに児童養護施設があるんですよね。
施設の職員の方に手を引かれて幼稚園に通う姿を朝見かけるのですが、
色々な事情があってそこで暮らす子どもたちは、
親と一緒に暮らせない可哀想な子どもたちだけど、
命があって、安全が保障されているぶん、幸せと言えるのかな、とこれを読んでふと思いました。
最初の頃は、この子供達がどうなるんだろう?大丈夫かな?とか、母親何考えてるの?というところで共感できて読んでたけど、途中から(施設の頃から)スタッフの人達の適当さにイライラさせられて読むのをやめてしまいました。
絵も可愛くて好みだったし、最初は面白かったのになぁ
最終的に幸せになるのかもしれないけど、それはありえないでしょうという展開が続いてしんどくなってしまいました
虐待のニュースとかを見ますが、実際はこの漫画よりも酷いのでしょうね。
保護されてもその中でまた色々あるのだと思うと可哀想で続きを見られなくなりました。
おかあさんの心情や背景が掘り下げられたらもっと物語に奥行きが出て感情移入しやすかったと思います。なんでこんや酷いことを平気でやるのか、よく分からないまま話が進んでしまったのが残念。
何度もこのような虐待の事件を目に耳にした事がある。その度にニュースに人々の記憶に残るのに無くならない。少し動けばこんな虐待をしなくても手放すことが出来るのに┅。自分がお腹を痛めて産んだ子なのだから、それぐらいは動いてあげようよ。せめて公園でもどこでも捨てればいいから。誰かが助ける為に動くから。これは物語の中での出来事だけど、現実には本当に無くなって欲しいことです。
30年位になりますか、かわちゆかり先生大好きで、夙川に出されたプティックにも、いかせて頂いたり。デザインされたお洋服も買わせて頂いたり。他にはない素敵な絵。久々に見て変わってないなぁと懐かしくて読んでみましたが。辛いばかりです。先に希望が見いだせない。せっかく素敵な絵も残念。昔みたいなきゅんきゅんするマンガ、又書いて頂きたいと思います。
かわちゆかり先生のマンガ好きだったので、この内容はちょっとショックです。
幸せなヒロインの作画なのに内容がエグいのからか余計に辛く感じて読み進めることができません。
社会的な観点から言ったら、物凄くメッセージ性のある刺さる作品と言えるかも。
そういう意味ではかわち先生の起用は正解なのかもしれません。
漫画がうますぎて
もう、目次だけで辛い。悲しい。