あらすじ

立花伊織は女に不自由したことがない。その実体験を元に官能小説を書いてみればデビューとなり、発表する作品は人気を博し、金遣いは派手になった。しかし、ある理由からぱったりと筆が進まなくなり、療養の地として温泉宿へやって来たのだが…。昔馴染みの女将に紹介された仲居の壮馬は、可愛らしい顔をしていた。だが男だ。せめて女だったらよかったのにーーそこで脳裏に浮かんだのは、昼間見かけた、美しい踊り子の姿だった。あの子なら、もしかしたら俺の悩みを…。そう思い探して始めたものの、なかなか彼女は見つからない。困り果てた伊織が壮馬に尋ねてみれば、知っているが教えられないという。それは壮馬の秘密に直結していて……!?

みんなのレビュー

4.0

2017/11/11 21:46

期待を込めて

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予想以上にはやくにくっつきましたが、受けの子が可愛いので期待を込めて☆4つに。
絵が好みで読み始めましたが、続きが気になる作品です。
官能小説（攻めの作品）を読みながらいたすところはやっぱドキドキしましたwいいぞもっとやれw

by 志乃
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2.0

2023/12/05 15:03

拒否やら、近づかないでとかいいながら、床が上手いから、その目に弱いとか結局は、大した事ない流されやすい男の子。
あっちがダメならこっちみたいな、反応したからいいんじゃない？って言う考えな小説家もどうかと思う。

話としては薄っぺらい。

by よき良き
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5.0

2018/10/09 15:38

絵がきれいで、作品も面白かった✨
受けも攻めもスゴく良い〰️✨
コミック出たら購入したいです☺️

by 匿名希望
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3.0

2017/12/25 10:15

個人的にあまり好き内容ではありませんでした。表紙が綺麗で絵柄が好みだったけど白黒だと印象が違うように感じた

by 匿名希望
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3.0

2017/12/17 21:12

ほのぼの系です

ほのぼの系のおはなしです
絵もきれいなのでさくさくと読めます
もうひと波瀾あってもいいのではと個人的には思いました

by 匿名希望
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