【ネタバレあり】プリンシパルのレビューと感想（4ページ目）

主人公とイケメン2人の青春物語です。個人的には主人公と初めは仲良くしていたのに、嫉妬心から意地悪し始めた女の子集団にリアリティがあって、10代の女の子の気持ちをよく描けているなあと思いました。

作者買いです！！
いくえみ綾先生の漫画は長過ぎず、ちょうどよく終わらせてくれるので、気軽に読めて大好きな漫画です！

プリンシパル

題名に惹かれて読み始めました。
主人公のしまちゃんは、素直で良い子。
家庭事情にも向き合って逃げない強さがある。
題名の通り、プリンシパルになれますように。

名前まで

しまちゃん、名前まで可愛い。
女のいざこざのストーリーは読むのが面倒だけど、スムーズに展開されてて結構すっきり

無料分読み進めています

4度目？継父が変わって
イジメにもあっていた主人公が
北海道で実父と暮らすようになる

仲良くなった男の子二人が
きっかけで、転校先でもハブられんのかな
とヒヤリとしながら読んでます

さすがです

いくえみ綾先生さすがです。人間のいい部分も嫌な部分も、綺麗事ではないけどコミカルで重くなりすぎず作品にされてるのが、流石だなと思います。
嫌なことをいつまでも恨まず、前向きに、落ち込んでも明るくとらえて頑張っていく人たち、みんなの関係が好きです。お父さん、頑張って再婚で幸せになって良かったです。

ヒロインが転校先で、人気者の男子と仲良くなり、その男子を好きなめんどくさい女子に嫌がらせされるというありがちな展開のようなので読むのをやめました。

最初は糸真と和央が結ばれるのかなと思っていたら、ゆみ先生の存在が大きそうですね。糸真のお母さんはぶっとんでいるけれど憎めないのと！お父さんは可愛らしいキャラです。

やばそうな

無料分だけしか読んでませんが、なんかきな臭い感じになりそうて、バクバクします。ありふれたお話なんですが、読めてしまうのは絵が素敵だからかな

いくえみ先生の作品はやっぱり面白い！
テンポもストーリーも最高です。
膝カックンのくだりは、思わず声出して笑いました。
ただ、お約束のあの女。要注意