4.0
おもしろそう
はじめしか読んで居なくてどんなだろうとレビュー見てみたら、良さそうな旦那さんがろくでもないやつだったとか、色々あるけどハッピーエンドになるとか書いてあり、泥沼が苦手な私はホッとしました、読み進めていきたいです。
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はじめしか読んで居なくてどんなだろうとレビュー見てみたら、良さそうな旦那さんがろくでもないやつだったとか、色々あるけどハッピーエンドになるとか書いてあり、泥沼が苦手な私はホッとしました、読み進めていきたいです。
作者さんの大ファンなので第一話をまずは読んでみました。女流作家と離婚した男性作家と結婚し、若くして未亡人になってしまったヒロインのお話でございました。冗談を言いながら仲睦まじく廊下を歩いていた夫婦の深層が気になります。
いつかティファニーで朝食をがおもしろかったので作者買いしました。
まだ1話しか読んでおらず、年の離れた作家と結婚した主人公が、夫に先だたれ、遺言が出てくる所までしか、分かりませんが、先の展開に期待したい。
作者買いです。ティファニーがとても面白くて好きだったのでとりあえず、無料分だけ。でもレビューは残念みたいですね。気が向いたら読もうか思案中です。急に夫に先立たれると、こういう事態になるのはわかる気がするので、参考になるかもです。
ある人間の、婚活と、就活。それは交わらないように見えて実は意外なところで間違っていたりして。知らぬが仏、でも知っていることが良いこと。いろんな矛盾と葛藤を抱えながら生きていく人の様が描かれています
歳の差はないけど、精神的にも経済的にもガッツリ旦那に依存してるし、いなくなるとか想像しただけで無理。それでも人間いざとなったら生きていくしかない訳だよね、、、長生きするのも辛いな
この作者は、人の気持ちを描くのが上手くて、頑張っているのにうまくいかなくて、モヤモヤした気持ちは誰もが抱えているものだなと共感できます。夫婦の在り方は、夫婦の数だけあって、他人にはわからない二人の関係性があるのだと思います。
題名からしてシビアなお話だろうなぁと思いましたが、期待を裏切らない内容でした。
やっと手に入れた幸せな家庭も、いつ壊れてしまうか、別れが来るか、自分のことと照らし合わせると本当に切ないですね。
知識としてためにもなるし、読みものとしても面白い。映画とかドラマにしたら良いのでは。もうなってるのかな?マキヒロチさんの不動産とか朝食とか、テーマの作り方も好き。
いつかティファニーで朝食を等から辿ってきました。
この作者の書かれる女性は、どこか自分と似てて、でもどこか憧れる要素をもってて…と不思議な気持ちにさせられます。
そして自分自身を見つめ返す機会を与えられてるきがします。