みんなのレビューと感想「性感線 ベッドで友達は男になった」（ネタバレ非表示）（37ページ目）

男になるまで

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２人が幸せになるまでが長すぎて、やきもき…ライバルも病気なんて、私的にはスッキリしないエンディングでした。

なんかその輪郭や髪型にその目とか口のバランスおかしくね?とそんなめせんでみてしまっています。なんかなぁ

異性の友だち関係はできると思う

雫の気持ちわかる。相手の言葉をいいところだけを自分に言ってるって、それでハッピーになってる所とか...まだ途中までしか読めてないけど、もっと読みたい！

きゃ

きゃ〜なんかすごいいい感じ
なんか友だちから境界線をこえるタイミングってなんだろう？？どうなるのかな

男女の友情は永遠のテーマ

高校時代からずっと片想いをして、30年。
友情というよりも兄のような憧れの男性がいて、お互い既婚者となった今でも飲み友達。
それがつい最近、初めてマスク越しにキスをされました。

あ〜、女子校育ちの私には唯一男友達と呼べる貴重な存在だったのに〜。くそ〜。なんて事してくれるんだ。もう会えないじゃないか。男女に友情って本当に成立しないんですかね？
話に全く関係のないことでごめんなさい。

一気読みがオススメ。後半怒涛の展開

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全話読みました。
これはね、21話以降ラストまで怒涛の展開です。ダラダラ感がウソのよう。
13年間も友達だってことを主張し続けている二人にイラッとしたり、仕事すっ飛ばして！おーいってツッコミしながら20話くらいまで無料で読み、この先どうするかを完結まで読んだ人の評価が高いのを信じて読み進めたら、止まりません！！
雫ちゃんは普通の高校生で、普通に恋して、普通に仕事してたんです。13年間友達だった、これが最後のチャンスと飛び込んだ気持ちも分かるし。後でしっかり反省もしてる。ただ、簡単に「好き」って言えない、言わせなかったのは、やっぱり雨宮くんなんだけど。「好き」じゃ表現しきれないくらいの想いで。
後半は雨宮くん視点の展開が多くなり、雨宮くんが過ごした13年間が明らかになっていって。アキさんがなぜ雫を大切にしたいと思ったか、雨宮くんの幸せを願ったのか。
是非とも読んでみてもらいたいな。
読後感は、映画を見終わったような印象で。
感動とは違うけど、胸が熱くなって感慨深い。
（実写化するならドラマより断然映画だな）
漫画の連載中ペースだと前半は読み続けるの厳しいけど、完結してるので休日に一気読みがオススメ。
一番好きなキャラは編集長、女でも惚れるな。
そして熊田さんはめちゃくちゃ可愛らしくて応援したくなった。

面白くなりそう

一話から面白くどんどん加速してよんでいます。
ドキドキ、ハラハラしてしまい、取り込まれてくる感じがたまらない

一気に読みました

続きがどうしても気になってしまって、一気に最後まで読みました。評価が低くて残念ですが、私は好きです。

切ない！

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お互い好きだけど、気持ちがすれ違ってもどかしい！春が追ってる事件も気になり、課金して読んでしまいました！最後はハッピーエンドになってよかった！

自分と重ねてしまうかも

男友達と、、って過去の自分と重ねちゃいました。。仕事放り出しちゃうくらい彼の事大好きなんだろうな。放り出しすぎだけど笑