みんなのレビューと感想「古見さんは、コミュ症です。」（ネタバレ非表示）（49ページ目）

もしかして

この作品は、まだ読みかけだが内面的な部分は、エ！もしかして、私って、コミュニケーション障害って、あてはまりそうな部分に読んでて、ドキ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆さんも、この作品を読んでて、思いあたるふしが、内面的な部分、恥ずかしいって、主人公と、主人公を好きな男子の内面には、学生時代には、感じた部分かな。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さすがに、主人公みたいにここまでコミュニケーションの力が、ひどいと社会人では、通用しないでしょ。そこが、マンガの世界だなって。

絵が少し苦手だけど

絵は好みのタイプではありませんが、設定はとてもおもしろいと思います。名前の付け方とか。
古見さんが少しずつ苦手をクリアしていく様子が微笑ましいです。

かなり、面白いと思いました。昔ならもっと楽しめたかも、高校生活の思い出が少し蘇ってきた感じがしましたね。

なかなか良かったです

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タイトルの雰囲気からちょっと先入観をもってしまっていたため、実際読んでみると意外なところからボールが投げられたような気がしました。「そうきたか」と。
全体をギャグでふんわりと包みつつも、時折刺すような鋭い痛みとおだやかな癒し。
また、この物語の舞台である学校のコンセプトが素敵です。
校長曰く、個性的な子だけを選りすぐった、なんて多様性そのものですね！
現実にも同じような学校があればどれだけの子が救われるのだろう、とさえ思いました。

いろんな子がいて面白い

普通の学校の普通のクラスに数人いるかいないかの人達が、おんなじクラスに集まって個性豊かな顔ぶれで少しずつきっかけを見つけて克服しようとする姿が愛らしいです

漫画ですからかなり膨張されてますが
だから笑って読めます。
周りのキャラも個性強すぎの変人ですが
気楽に読めて楽しめる作品ですよ。

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まだ途中までしか読んでませんが面白いです。古見さんの気持ちよく分かります。わたしも今もそうですが学生時代古見さんみたいな感じだったかな。只野くんみたいなお友達がわたしにもいたのでとても助けられてました。

面白い。とにかく面白い。吹き出しながら読んでしまいます。まだ無料配信分しか読んでませんが、続きが読みたいです。

このシュールさ、素晴らしい！！登場人物みんなクセあるし、でも人間的な温かみにあふれている。逸作です！

めっさ面白い(笑)

学生(特に中学、高校)の頃、自分がこうだったなぁとかこういう子いたー！とかがあって親近感覚えながら観てるからめっさ面白い(笑)