みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（94ページ目）

これは必要

発達障害を持った方の世界や目線がとてもわかりやすく、なるほど！と思う事がたくさんありました。付き合い方がわかればお互いずいぶんと楽になると思うので、私には必読な内容でした。

自分も、気付いていない、やらかし
しているんだろうなぁ。と読んでいて思いました。内容は面白いですが、絵が苦手です。

この作者の話が好きで読んでます

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いろんな作品を合わせて読んだ方が話がつながる作品かなと思います。作者が薬を飲み始めた話とか、衝動的にベランダから飛び降りそうになった話と色々深いです。

沖田さんの漫画は結構購入してますが今回は物語ではなく私生活を漫画にしてるかんじです。
無料分は読みましたが購入はしないかなー

絵が

絵が少し見づらいですが、内容の濃さはとんでもないです！じっくり読んでくすっと笑えて楽しく共感できます

作者の

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病気にまつわるお話が実体験で書かれていて、この作者に出会うまでこの病気の事は名前ぐらいしか知らなかったので、ユニークに書いてあるので、軽い気持ちでこの病気の知識が深めていいなぁ。といつも楽しみにしてます。

なるほど……

最近は発達障害の人が多くて、専門の学校もできたりしてるけど、少し前までは大変だっただろうなと思います。 気付いてない人もいるから大変だろうなと思います。

怖い

ADHDの診断は違うと言われたけど、私も沖田先生と似たようなことするよなーと思ったり。
でも、あそこまでじゃないんだよな。

気づけば×華さんの本ばかり

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セキララドン引きクリニック、不浄を拭う人、お別れクリニックなど、×華さんの本ばかり読んでます知らない世界を垣間見れるのがとても面白くいつも楽しみにしています。今回ご本人のお話で、発達障害をお待ちの漫画家さんの日常という、またしても知らない世界を勉強させてもらってます。周りにも気づいてないだけで、発達障害の方はいると思うのでとても参考になります。

うーん。

絵がイマイチ汚くて読みづらいです。
ストーリー的には発達障害な人たちの生き辛い感じがリアルに感じられました。
笑って良いのかなあ？