みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（60ページ目）

自分のことかも

自分も同じと思うので、読むと勇気づけられますし、頼もしく感じます。それを漫画で表現できるのが羨ましいですね。

独特の才能

沖田さんは、発達障害に苦しんでいるけど、

もしかしたらそれは、常人離れした才能なんだろうなと思います。

健常者が気がつかないことに気づけたり、

他人には思いもよらぬアイディアが頭に閃いたり。

言い方を変えると、障害って宝物なのかもしれない！

苦しいこともあるけれど、

自分の良い面もいっぱいあるから、

それを伸ばしていってほしいと思うよ。

それが沖田さんの持ち味で、強味。武器なんですよ。(*≧∀≦*)

全シリーズ読んでるくらいこの先生のファンです！やらかしシリーズ大好きです。私も抜けているところがあるので、けっこう共感しながら読んでますw

この作家の別漫画が好きで、子どもも発達障害疑いがあって読んでみました。なんだか生きるのに大変そうだけど、楽しそうだから、自分の子もそれなりに楽しく生きてくれたらいいなと思った

深い❗

発達障害の側の視点がよくわかりますし
大変さや　こんな人いるんだ…等々ありますがたくさんの人に読んでもらいたいこれから時代の人間教科書な感じです

面白いです。

作家さん買いです。絵は、好みがあって、好き嫌いが分かれるかもしれないけれど、お話はとても面白いですよ。

理解はできるけど、寄り添える自信はないな…って思ってしまいました。
村上龍の「限りなく透明に近いブルー」と何か関係あるのかな。

この作者さんの作品、好きです。
これも面白かったー！発達障害の人が職場にいる人は少し楽になる気がする。
悪気ないんだもんね。

ばっかさんの漫画大好きです。発達障害ならではの視点や、感覚に触れられて、とても面白いです。苦労もあったでしょうに、読んでいて全く悲壮感がなく、素敵だなと思います。

明るい

発達障害にも色々あると思いますが、作者の個性が生きていて事実に基づく話だからこその面白さがあり楽しめました。