3.0
気になるけど…
とっても気になるけど…
胸が苦しくなってきました😅
とても勉強になったし、困ってる人はたくさんいるんだろうなぁと思ったし、理解したい気持ちもあるけど…
なかなか難しい問題でもありますね😥
ここまでではありませんが、知り合いにも発達障害の方が居て…
どう接して良いか試行錯誤中です😅
こっちまで壊れてしまいそうです😥
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とっても気になるけど…
胸が苦しくなってきました😅
とても勉強になったし、困ってる人はたくさんいるんだろうなぁと思ったし、理解したい気持ちもあるけど…
なかなか難しい問題でもありますね😥
ここまでではありませんが、知り合いにも発達障害の方が居て…
どう接して良いか試行錯誤中です😅
こっちまで壊れてしまいそうです😥
2話のKさんのターンで症状がなんとなくですがわかった気がします。
要するに適応力がない、相手の感情を考えられないってことなんですかね。(わかってないのかな)
でもそういう人なら社会にゴマンといるだろうし、もしかしたら自分もそうだと思われてたかも、って気もします。
アスペかどうかって、どこで判断(診断?)するものなんでしょうね。
筆者自身のやらかし(失敗ではない)をとんでもなく明るく笑えるネタとして描かれてるのがすごい。昔は診断つかなかったものが○○障害と名前がつく時代になり、もはや誰もが何かしらの障害あるのではと思えてしまう。結局のところ個性として社会に浸透していけば「障害」というのもなくなるのかも。
発達障害にまつわる「やらかし」を面白おかしく、そして包み隠さず書いていて、いろんな意味ですごいなと思う。
でも、深刻にならずに「そうか、こんなことも発達障害によるやらかしのケースもあるのね」と、自分のことや周りの人の理解をするのに、フラットに入ってきていいなと思った。
アスペルガーなど発達障害持ちの方の思考や行動するパターン、多様ではあるけどある程度知識があれば理解したりサポートできる部分も出て来る。彼らだって社会で生きていかなくちゃならないし、特性は強みにもなり得る。そんな彼らを少しでも理解して共存する方法を模索したいと思えるひと達に読んで欲しい一冊。
以前の職場にいらした発達障害の方の行動言動に悩まされていました。
その当時は周囲の理解が不十分で、腫物に触るような思いで接していましたが、この作品を読んでかなり気持ちが変わりました。
ピュアな心の方が多いんです。
社会全てで寄り添って尊重して過ごせるようになる事を願います。
×華さんの作品の中で絵の丁寧さが掛けてるような気がしてます。
自分や家族をモデルにした作品は絵が雑になる傾向があるようです。
折角、良い話しでも部分的にストーリーがあまり頭に入ってこない場面もあります。
でも、×華さんの作品は好きなのでこれからも頑張ってもらいたいですね。
私も障害とかの診断はされてないものの、困りごとはあります。
でもなかなか理解してもらえることはない。特徴であったり性格として捉えてもらえると嬉しいなとおもいます。単純なように見える絵だけど、幅広い世代の人が読みやすいんじゃないかな。
この漫画を読んで、理解が広がるといいなと思います。
作者さん読みですが、今回はなんか、、読みにくい。
1話読んでやめてしまいました。
あのディレクターさん適任じゃないな。
アスベのことはよく知らないのですが、周りの人もあのディレクターさんを任命したのが悪いです。
ちゃんと進まない…んじゃ仕事にならないですよね、お互い
適材適所が必要ですね^^;
発達障害のことが知りたくて、つい読んでしまいます。人によって困難なことが色々、多方面にあって、そんなこともあるんだ、、と勉強になります。
同じ作者の他の作品に比べて殴り描き感が強くて、読みにくい画面だなーと思いますが、エッセイ風でこれはこれで内容に合ってるのかな。