みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（135ページ目）

勉強になりました。

私の仕事仲間でも作者さんと同じような障害を抱えている人がいて、
行動や言動、考え方が理解出来なかったのですが、作品を読んで少し納得しました。
参考になりました。

発達障害の感覚が解らなすぎて、エピソードを理解するのに少し時間がかかります。
でも発達障害の人の考え方というか特徴を知ることができ勉強になりました。

おもしろい

この作家さんの本はどれも面白いですが、この本も良かったです。エピソードに関わる人が持つ特性の説明がとてもわかりやすかったので発達障害について学べる漫画でもあると思います。

発達障害

色々なタイプや障害の重度の違いがわかります。
発達障害を知るいい機会だと思う。
自分にも少し落ち着いて思い当たる人がいるので参考にしたい。

とにかく、沖田✖️華先生の作品が好きすぎて、単行本も持っているのに読んでいます。
発達障害とか、漫画読むまで知らなかった。

3ページ目で

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読むのやめました。
この絵苦手です。
自身の病気を明るく書くのはいいですが
他人まで馬鹿にしたような書き方。
とてもじゃないけど好きになれない。

面白い

面白いです。透明なゆりかごと言う作品で、この作家さんのファンになりましたが、こちらの漫画では作家さん自身の考え方とかがよくわかって面白かったです。

作者が好きで、他の作品もだいたい読んでます。
自分の障害特性を受け入れるまでは相当しんどかったこともあったのではと想像するのですが、それを感じさせないくらいのテンポ感とくだけた作風が読み心地のよさを誘います。
私もちょっとしんどいとこがあるタイプの人間なので、あるある～ってなりながら読みます(笑)

分かる

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私も作者と同じ発達障害持ちなので「あーこれ分かるなぁ」とうなづきながら読んでました。ここまで極端ではないところもあるけれど、部屋がぐちゃぐちゃとか、瞬間記憶がないとか同じです。あと、人の顔をなかなか覚えられないのが悩みだったけど、それも特性だったんたなぁと分かったのは発見でした。引き続き読んでいきたいです

気軽に読める内容で好きです。絵もゆるくていい感じ。沖田先生の作品は笑えるのから少し考えさせられるものまであって面白い。