みんなのレビューと感想「太陽が見ている(かもしれないから)」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

不思議な空気感

日常の、誰かの心の声を垣間見てる…いや、覗いてる気持ちになる。無断で、見聞きしちゃって良いのかな…って。
心の声は千差万別。この感覚は、この作家さん特有のもの。踏み込むようで踏み込みすぎない。絶妙な距離感を味わえる…フランス映画っぽいと思うのは、わたしだけかな、、

もどかしい

いくえみ綾先生の作品は、学生時代から大好きです。かれこれ…３０年前から（苦笑）
思春期特有の、もどかしい気持ちが分かる作品です。

なるほど

他の作品で気になった作者さんで、とりあえず、無料分を読んでみました。先が気になります。課金悩み中です。

にれくんの色気

にれくん、独特の魅力ですね。彼に惹かれる気持ちはよく分かります。だからこその不安定な気持ちや切なさもセットでくるのかな。自分だったら怖くて近づかないかも〜。最後まで読むかは分かりません

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「ジャーのご飯は捨てといて」って、炊いたやつジャーに入れっぱなしなの？炊きたてを冷凍しないの？親が子供を食べさせるのは当たり前、その通りだと思う。生みっぱなしはアウト。なんだかどんよりした滑り出しだったけど、いくえみ綾がそんな単純な漫画描かないもんね。楽しみ。

楡も岬も見てるとチリチリする。両片思いならいいけど、結末が予想できない。誰も幸せにならずに終わったりして。

なんかいい

なんだろう
こんな感情や青春は過ごしてこなかったけど、ああ、こういう人たちもいて、繊細な気持ちが折り重なって大人になる人もいるんだな、と思った。

やっぱり男女の、友情は難しいと思います。まして三角関係は1番キツい。絶対後腐れあるよな。応援なんてできないよ。

胸が苦しくなる

それぞれの登場人物の想いが交錯し、読んでいると胸が苦しくなってしまう。でも読まずにはいられない。一緒にいて心地よい人と好きな人は違ってそれに気付くのは割りと大人になってからなんだな。

懐かしい

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いくえみ綾さんの漫画、久しぶりに読んで最後まで読み切ってしまった。やはり上手い。ストーリーがよいし、いくえみ綾さんの線描、好きだなあ。