【ネタバレあり】弱虫ペダルのレビューと感想（18ページ目）

スパーツもの

スポーツものは涙無くしては見れない！弱虫ペダルも然り。泣くし熱くなるし続きをもっと早く読みたくなる！！

気になる

ママチャリで激坂を登り、秋葉原通い、往復90km!! アニメにゲーム、ガシャポンフィギュアを愛する高校生・小野田坂道、驚異の激コギ!!

まいりました

自転車競技には興味が無かったので、今までスルーしていましたが、スポーツ物は好きなので、試しに覗いてはまってしまいました。最新作まで課金に課金を重ねて読んでしまい、今はロス状態です。主人公もさることながら、先輩方の魅力的なこと！巻島さんの「ショ」、金城さんの「ばい(小関さんとの電話で)」、田所さんの「ガハハ」等々枚挙に暇がないのですが、激闘を繰り広げたライバルが大親友になるのは、やっぱり素敵ですね。これから３年生になり、それぞれの道に進んで行く彼らを、これからも見つめ続けていきたいと思います。

オタク

そんなに能力ある人もいるのか？と素直に思った。でも、高校のとき、帰宅部で異様に走るの速かった奴いたし、そんな感じなのかな？

面白いです！
漫画だとスピード感とか、ヒヤヒヤ感が伝わらない？と思ったけど、そんなことなかった！！
無料分しか読めてないので、続きが楽しみです！

面白い

自転車の競技はじめてなのにあそこまで漕げるのすごい笑笑話も初心者でも分かりやすくてずっと見てられるからおすすめです

熱い。

ロードバイクをここまで熱く描けるなんて感動しました。親が遠くに行かないように細工した自転車のおかけで、クライマーとして選ばれるほどの足を作っていたとは。
他のキャラクターも個性豊かすぎて、ドハマりしました。ヒメヒメ、好き好きだいすき。
どこまでも読めてしまう。

ロードバイクという競技について初めて知りましたが、ずっと面白く読めます。ライバルが性格悪すぎて気持ち悪いのが難点ですが、チームで支え合って優勝を目指す坂道たちは青春で良いです！

久々に

久々に読みました
アニメも見てますが気分晴れました
オタクって今あまり聞かないフレーズですが、オタクって今時なんぼなイメージ、もっとやばい単語出てるし
チャリ通してた頃をほんわか思い出させてくれました

長い作品です

アニメが大好きな少年小野田坂道は、電車代を浮かしてガチャを引く為に、千葉から片道45キロある秋葉原に毎週ママチャリで通っていた。
高校に入学し、アニメを語る仲間との出会いを期待していたが、彼の前に現れたのは無口で自転車の勝負の事しか頭にないお坊ちゃんスカシ！
勝負を挑まれた坂道はアニメ同好会をかけてスカシと勝負する…。
という素敵な話です。
アニメで観てハマり読みました。
自転車に、ロードが欲しくなる作品です。
小野田君が出会う競技レースの選手は個性豊かで、本当にカッコいい！
箱根学園の先輩大好きで、思わず別冊スペアバイク集めてしまいました。大好きな作品です。