みんなのレビューと感想「たーたん」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

親子ほのぼのー

ほのぼの系ストーリー。
エロさなし。
娘ちゃんが可愛い。
お父さんも可愛い。
今後の展開が気になってます。
まだ7話ですが、、

確かにヒリヒリ

年頃の子に自分が本当の父親でないことを告げるのは、受けとめ方がわからない以上、かなりのプレッシャーだと思います。いつ伝わるかと、ヒリヒリしながら読んでいます。

おもしろい

想像してたより面白くて先が気になる！絵は好みではないけれど内容が好きなので読み進めると止まらなくなります。

ドラマ化中止となったので、気になり読んでみました。ヘビーな話かなと思いまいたが、画風からそんな気配は一切感じられず、たーたんの人の好さが前面に出ていて読み進められます。ただ、、、展開が遅い？丁寧に書かれているので仕方ないとは思いますが、同じ感じで進んでいるのでもう少しメリハリがあったらなと思ってしまいました。でもこの先どうなるかとても楽しみです。

父娘

お母さんは生きていると信じて、いろんな行動に出る娘。と、本当のことが言えない父。のあたりまで読んだ。
この後どうなるのか。。。

この作者の作品は必ずと言っていいほどモヤモヤする人物が出て来るんですがそれも含めて不思議な魅力があるなぁと思います

お気に入りの作品です。

たーたんとすすかちゃんの愛が素敵な作品です。

西ワールド全開。
話の運び方も、場面の切り取り方も、本当に芸術的とさえ思う。
可愛い思春期女子、働き盛りの男、スマートなワーキングウーマンを描かせたら、この人の右に出る人はいないんじゃないかと思えるくらい、本当に巧い！

機微に溢れた作品

時代の弊害なのか「まずは結果ありき」を求める風潮がありますが、この作品にはいつの間にか忘れ去られてしまった「心の機微」が溢れている。白か黒か・0か100か…と結果を決めつけるのではなく、ともすると目につかずに素通りしてしまいそうな心の襞の細やかな動きを、丁寧に且つしっかりと描かれています。

この作品で、長いとか動きが遅いと言うのであれば、80〜90年代前半の作品はまず退屈で読めないでしょうね。

私は文学作品も漫画も読む、所謂“雑食”ですが、こちらの作家さんのストーリーは立派な文学作品。しかもオリジナルストーリーという事で、俄然興味が湧きました。他の作品も少しずつ読んでみたいと思います。

やっと更新！！

忘れかけてた頃にやっと更新！話が進んで嬉しい！