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この作家さんの他の作品が好きで、読んでみました。この作品も絵が可愛いです。話は新撰組のキャラ達が、食べてたご飯の話かと思いきや、それだけではないようです。
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この作家さんの他の作品が好きで、読んでみました。この作品も絵が可愛いです。話は新撰組のキャラ達が、食べてたご飯の話かと思いきや、それだけではないようです。
この先生の絵が大好きで読んでいます。風景も人物も理想の絵です。食べ物系の話しかな?って読んでいたら、幕末の新撰組が出てきてびっくり。
幕末系はやはり面白いですね。これまた食べ物をお題に持ってくるのも珍しい。思わずお腹が鳴ってしまいました。チームワークの良さが素敵。
トラブルに巻き込まれて事件を起こしてしまい逃走するという展開に鬼気迫るものを感じました。個人的に、桜餅が美味しそうだと思う。
斎藤一を主人公に江戸末期の食事事情と史実を織りまぜて展開する、ちょっと変わった新選組マンガです。
キャラも可愛らしく魅力的に描かれていますが、なんといっても食べ物が美味しそうで、読んでてお腹が空いてきます。
まず、絵柄が好みでなかったです。斎藤一、沖田総司がイメージとちょっと違う。時代劇なら、もうちょっときちんと描いてほしいと思いました。二人ともあまり強そうじゃない。
全ての面子が美形に描かれていて、鴨さんとかは笑ってしまった(笑)
これからもっと厳しい時代を描く事になるのでしょうが、
隊員たちがずっとこんな優しい時間を過ごす事が出来たら良いのに、
と思わすにいられない昨品です。
表紙の絵がきれいてすごく好みでした。無料分もあったので読ませてもらいました。キャラクターがよく作られていて面白かったです。
ストーリー気になって、試し読みしてみたのですが、やはりスクロール読みができないと辛いです。
スクロール読みにして貰えると嬉しいな。
「だんだらごはん」でこの表紙だったから江戸時代の頃のグルメ漫画かな〜と読んでみたら、いきなり新撰組。
好きな人は好きなんでしょうけど私には合わなくて4話目でやめました。