【ネタバレあり】死役所のレビューと感想(24ページ目)

死役所
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配信話数
308話まで配信中(34~50pt / 話)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 19,147件
評価5 50% 9,595
評価4 34% 6,508
評価3 13% 2,543
評価2 2% 359
評価1 1% 142
231 - 240件目/全4,145件

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  1. 評価:4.000 4.0

    一つ一つのストーリーがイイ

    死んだ人が行く死役所に様々な理由で亡くなった方が集まる役所には◯刑になった人たちが働いていて
    すぐに成仏してくれる方もいれば
    そうでない人もいて
    それぞれの亡くなり方や想いなど
    一つ一つ丁寧に作られていてとても素敵な漫画です。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    あの世の世界は奥深い。そんな感じもしつつ、いろんな思いを抱えた死後の世界があるのかなと思ったり…。共感しつつ読める所が、あるので面白いですね。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    試し読みしました

    試し読みをしました。飛び降りた後のその後の話
    ですが、いいところで終わったので続きが気になりました。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    すごい話

    読んでいくとわかるけど、すごい話です
    亡くなると行く場所がこの死役所
    そこに来るまでの話とかがいろいろ展開していきます
    働いている人たちは実は‥でびっくりしたけどこの先どうなるのか楽しみです

    by tie
    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    異世界

    不思議な世界。時々絵がグロいけど、キャラクターひとりひとりのストーリーな惹き込まれます。まだまだ
    謎が多く興味はつきません。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    死を考える機会をくれる作品

    普段、ぼんやり過ごしているので、この本で死を考えさせられる。死はすぐ側にあること、今生きていることが当たり前じゃないこと。。

    「あしたのわたし」は読んでいて悲しくて、辛くて…
    フィクションだけど、現実にもありうる虐待死で…
    みぞおちがギュッとなった。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    気になる展開

    役所に到着している人は現世の状態がわからず、成仏をしてしまいますが、残された現世の人たちの思いなどがそうきたか!という展開が多く面白い漫画です。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    様々な人生模様

    死後の世界、人生についてふと考え刺さらせる作品ですね。

    無料分は全て読みましたが、課金するか迷っています。ポイントを貯めて少しずつ読み進めているところです!

    by m62333
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  9. 評価:4.000 4.0

    試し読みでハマりました

    色々考えさせられる内容です。
    死の世界って勿論誰にも分からないものですが、無なのか、それとも別の世界があるのか。死役所はシケイ囚になった人達が職員となっています。シケイになるほどの悪事をしているのに、何だか楽そうだなぁと思いましたが、職員となり、次々に死役所に訪れる死んだ人達と携わることで、自身のこれまでのことや、死について考えさせるために職員としているのだなと思いました。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    亡くなってもなお

    気になっていた作品です、100話無料で読ませていただきました。
    面白いのですが、「シ役所とは?」という疑問と、1話1話のクオリティの違いに戸惑い、それぞれ星を1つずつマイナスにしました。
    設定としては面白いです、亡くなっても役所で手続きをしてあの世へ行く。
    でもそんな設定ありきで書き始め、深く細かいことは考えずに連載を始めてしまった印象を受けます。
    そもそも職員であるシ刑囚もヒトが裁いてそうなったのであって、その裁いたヒトだってたまたま勉強ができて裁判官になっただけで聖人君子な訳ではなく、なのに期限を設けることもなくずっとあの世とこの世の狭間で延々と働くなんておかしくね?と思ってしまいました。メインで出てくる職員は皆(例外あるけど)快楽的に罪をしたわけではなく、相応の理由があったと私は思いましたので、せめて職員はランダムに選ばれたらすっきりしたなとは個人的感想。
    つかシ役所の存在の意味すら私には不明で。死んでしまったことを確認するための作業なのか?あるいは現世に残した思いを消化(昇華)するための作業、時間なのか……と思ったけど、そんなこともないようで。ただ書類を書くだけ?
    そもそもこのシステムを作ったのは誰?なんてことから入ると、ストーリーに素直に入り込めていない冷めた自分もいたりします。
    1話目はイジメを苦に自殺した子が、すぐにやってきたいじめっ子とシ役所で会って、結局そのいじめっ子はクズだったので『冥途の途』に落ちるというざまぁ展開だったので、全体的にそういう『スカイハイ』的なお話かと思ったんですが、以後は割と尻切れトンボに感じる話もあり、話ごとに作家が違うのかと思うほどクオリティが違うと感じました。何が言いたいんだろうと思う話は多いです……女子高生がスマホに気を取られて亡くなる回とか、イタイ女子大学生が「事故じゃない」とブチ切れてシ役所内をウロウロする展開は、そんなことが許されるほど緩い制度&役所なのかと思ったし意味なくキスして成仏していくし(やりたい放題かい)。
    話が進むにつれシ刑囚たちの生前も判ってきますが、それが作者の描きたいことだったのでしょう。だったら他の話要らなね?くらいに思うほど、しょうもない回もあります。
    自分がシ役所に行ったら……ちょっと嫌かな、シんでもなお手書きの書類書かされるとか(;'∀')

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