3.0
再会後の凪生のくるみに対する態度は、好きだからこそなのか、からかっているのか、
よくわからない感じで、何を考えているのだろうという気持ちが先にきてしまい、好めない
話が進むと、やっぱり好きなんだよな~と思えるものの、最初からもっと丁寧に真摯にいってほしかったな…と
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1
24位 ?
再会後の凪生のくるみに対する態度は、好きだからこそなのか、からかっているのか、
よくわからない感じで、何を考えているのだろうという気持ちが先にきてしまい、好めない
話が進むと、やっぱり好きなんだよな~と思えるものの、最初からもっと丁寧に真摯にいってほしかったな…と
6話までの感想
先輩がとても素敵で、ヒロインの相手として申し分ない気がしました。
初恋のオネェくんは、ヒロインにした嫌がらせが、悪印象過ぎました。
先輩とのハッピーエンドを望みますが、そうならないようなレビューを読むと、タイトル通りなんだなと…
それではモヤモヤすることが濃厚なので、先へは進めないかな
どうしてダメになるのかは、気にはなりますが…
私はふうちゃんが好みではありません。
でも、奥薗さんに情が移ってしまって、奥薗さんの幸せ、ふうとの恋愛成就を望んでいます。
ふうだけではなく、ふうの友人にも好感、興味が持てずにいます。性格的にも絵的にも…。
奥薗さんの容姿でさえ、好みではありませんが、なぜか奥薗さんにハマってしまい…。
ここの女性陣に興味のない私には、このストーリーは長過ぎます。
奥薗さんのところだけは読みたいのですが…。レビューを見て、関係ありそうなところを読もうかな。
レビューにそんなヒントあるかな…。困りも迷いもしています。
20話を読み終えたところで、
初めはあまり面白くないかな…と思いましたが、段々ジワジワときます。
峯田くんは、背がちっちゃいし、発言はこちらが震え上がるほどキツイし、
どうしてそんなにモテるのか、納得はいきません。
小春はデカいくせに小心者で、ちょっと面倒臭いところがあります。
でも、峯田くんは何事にも精一杯取り組む感じで、日々無駄なく、小さいのに堂々と生きています。
小春はそんな真っ直ぐ、力強く、生きる姿勢に共感したのか…一緒にいる時間が長くなり…
最初は、この二人の恋愛に興味はないと思いましたが、二人が付き合いだす直前から、何だか楽しみになってきて…
今となっては、峯田くんの誠実さが、彼氏に最高な人材だな…と思えてきて、
これからが更に楽しみなわけです。
ファンタジー満載で理解が追いつかない感じです。
単純なラブストーリーが好きだからかも…
私は吸血族や付喪神の方が受け入れやすかったです。
猟奇的、気味悪いけど、ちょっと試しに覗いてみるかと始まって、いきなりのバラバラ事件。
視覚的に避けたいものでしたが、事件の捜査、推理にかかわるのが、目の不自由な女子高生。
不気味な事件に、カワイイ女子高生の驚愕の推理が加わり、おどろおどろしさが中和され、読みやすくなります。
音からわかる情報が意外に多く、驚くとともに、興味がわきます。
10数話までは、ほんとにほんとに楽しかったです
鈴ちゃんのキャラは、現代から周回遅れともいえる、古風過ぎる女の子なのですが、
理解や反応がどんなにズレていても、イライラするどころか、微笑ましく見れる、愛せるキャラなのです。
野宮くんはガッついたところがなくスマート、鈴ちゃんの全てを好ましく感じてくれているような男の子です。
二人の恋の成就が楽しみですし、二人の友達である脇役陣のキャラも好き。
ですが、10数話で段々と飽きてきてしまい、20話は番外編。お友達の夢の中の話だったようで、一層、飽きに拍車が…。
進展をもう少しスピードアップしてほしかったです。
私はこの作者さんの描く、美しい男性の顔がたまらなく好きです。
この作品の森さんは、アイスプリンス、君のために弾くショパンのヒーローに比べ男っぽい。なんせ黒髪。
夕子ちゃんもストーリーも、子供染みたところはありますが、私は好感が持てます。
夕子ちゃんの一途で、恐れずに、めげずに、森さんへ猛アタックする勇姿は、清々しい。
私に夕子ちゃんの半分の勇気でもあったらな…と、中学生からやり直したい気持ちになりました。
重苦しい、難しすぎるテーマを含んでるような…
どう展開し、エンドするのか、珍しさからの興味はありますが、ワクワク感はありません。
時代は昔、人間でもない妖たち、耳があったり、歯や爪が鋭かったり、人間である綾乃ちゃんまでが異眼という
何一つ普通がない感じで、全方位で、意味を理解しようと頑張らなきゃな設定。
ちょっと戸惑ってます。
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毎日キスしていいですか?