猛烈な勢いでファンタジーの世界に突入してますね。
もはや別の漫画を読んでる気が…。
(タイトルを見返したら腰が抜けますw)
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136位 ?
猛烈な勢いでファンタジーの世界に突入してますね。
もはや別の漫画を読んでる気が…。
(タイトルを見返したら腰が抜けますw)
イネ…。ムギ…。
次なるキーパーソンの名前はアワ(粟)かな。(絶対違う)
「ザクッ」という音に反応した繭子、おそらく張り切って何かを手伝いますが…
その何かがわからないw
「チェンジ!」に驚く、謎の自信家・網浜さんですが、さて次の一手は。
さすがに実際「枕」をする気はなかったはずで、秘策があるはずで…。(ないかもw)
敵か味方か、金髪ピアス!
って、味方に決まってます、白戸くん。
ただ、これまでの「姐さん」と網浜を慕ってきた若い男キャラと違って
今回は華ちゃんと恋の予感!
伯爵の一言一句に腹が立ちますね。
「このことは墓場まで」→持っていかれたら漫画が盛り上がらないでしょうが!
「何故あんなふうに育った」→おまえら夫婦のしつけじゃー!
この男の前歯も抜くことキボンヌ。
(死語ですが、イボンヌの名前を見るたび言いたくなります)
て言うか公爵の出番こそキボンヌ。
「いざという時」に救いたかった相手、救えなかった相手、
奈落の底に落ちていったのが石川さんじゃなくて田中さんなのがフジイらしいw
公園の青木マッチョ(似)さんは少し失望していたけど、それは飽きたんじゃなくて、
「人間には適材適所がある」とフジイが思い知ったから。
「いざという時」は頼れる者に頼ればいい。
ともあれ、前回予想した「フジイはプラモデルを作り始める」が的中して歓喜。
ただし、これはまあまあ早めに飽きると思いますw
おっ、新たな悪役登場か!
と思ったら、引き続きレオン殿下w
こらー!(誰にともなく吠えてみた)
谷川刑事の意識が戻りました。
一方で夢子は副社長ともう一度向かい合うことを決意します。
今回更新分を3行で説明しようと思ったら2行でしたw
まあそんな時もあるか、次回に期待!
おっと、作者さんがエドガー・アラン・ポーのファンだったとは。
(ポーの小説タイトルに『ウィリアム・ウィルソン』があるのです)
ともかく、嫉妬心を酒じゃなくて煙草で紛らわすとは。
さすがに静也さんスマートですが、結果、紛らわせてないw
「精霊王に会う! 今夜!」
相変わらず猛烈に話が早いw
それがこの漫画のいいト・コ・ロ。(ほんまか)
悪女にされた銀の聖女は二度目の人生で溺愛される
047話
精霊王の眠る森