5.0
018話まで読みました
人生をやり直す設定やら何やらは改めて説明することもないですが。
この作品の魅力、まずひとつはヒロインが魔法剣士。
すなわち戦いの最前線で大暴れを期待できる点です。
実際いよいよ守りの指揮を任せられるところまで来ました。
もうひとつは、悪役イジワル女(例によって異母妹ですw)の邪悪な表情。
同系統作品の数段上をいく(下をいく?)歪み具合、
彼女の歯ぎしりだけで個人的にゴハン2杯いけますw
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82位 ?
人生をやり直す設定やら何やらは改めて説明することもないですが。
この作品の魅力、まずひとつはヒロインが魔法剣士。
すなわち戦いの最前線で大暴れを期待できる点です。
実際いよいよ守りの指揮を任せられるところまで来ました。
もうひとつは、悪役イジワル女(例によって異母妹ですw)の邪悪な表情。
同系統作品の数段上をいく(下をいく?)歪み具合、
彼女の歯ぎしりだけで個人的にゴハン2杯いけますw
これはスピンオフよりもパラレルワールドですね。
とにかく登場人物が見事に「うざい女」揃い。
うざい女が敵を「うざい女」と罵る、不毛なバトル。
本編『社内探偵』で紆余曲折を経て飯田さんを好きになった人は、改めて嫌いになるかも。
まあ本編を最初から読み直しても、やっぱり嫌いになるんですけどねw
個人的にはあの元部長の出世物語(前日譚)が読みたかった。『課長・宮坂実里』
目指せ、島耕作。
こんなイライラさせられるだけの作品に、1話また1話と
「これっきり、これっきりですよう」と読み続けた自分に腹が立つ!
どうしようもないのはセコケチ義妹夫婦だけではありません。
ヒロインの旦那はもちろんダメダメで、何と肝心のヒロインまで脇が甘い!
もうキミたち、一生やってなさい、こっちが縁切りだ!
昼の弱気な下着デザイナーと、夜の強気な極道。
ヒロイン秋野さんに、昼には秘かな思いを寄せて、夜には力強くガードする。
ふたつの顔が旧作の魅力だったと思っています。
16話まで読みました。今のところ三代目専業です。
クラーク・ケントのいないスーパーマン、ブルース・ウェインのいないバットマン。
それで充分面白いと言えば面白いですが、物足りないと言えば物足りない。
鳴門を筆頭に懐かしいメンバーが揃いますが、肝心の秋野さんはいない。
(おそらく、ここぞという場面で出てくるのでしょうが)
先に言った通り、まだ16話しか読んでいません。
チャプタータイトルに「もうひとつの顔」を感じるまでストップしておこうかなと考えています。
出ました、とらふぐ先生「ワタシ」シリーズおそらく最悪最凶の責任なすりつけヒロイン。
読めばイライラ、ムカムカ、しかし「次はどんな論理の飛躍を仕掛けてくるのか」と目が離せない。
早くギャフンと言わせたいところですが、何の何の、絶対に折れない鋼鉄メンタル。
「うへー」「うわー」とドン引き半分、感心半分で読めばいいと思いますw
そんなゲームの流れで楽しめる作品です。
もちろん漫画なので自分が内部をどうこうイジれたりしないのですが、
次々と現れる新キャラ、新要素でとにかく飽きさせることがありません。
ダンジョンを強化する主人公サイドにも魅力的な面々がどんどん揃っていきますが、
それを攻略にやってくる冒険者サイドも個性的。…哭鉄兵団とかシルク・ド・ルージュとか、
軍団名を聞いただけでワクワクしませんかw
盗作もしない、コールセンターで無茶苦茶な対応もしない。気が良くて豪快なサバサバ網浜。
そして最強の天然で網浜を翻弄するサバサバ本田。
ふたりによるダブルツッコミ漫才のような流れで笑わせる漫画です。
ネタになるのは「唐揚げレモン問題」「ハダカデバネズミ」など初期の題材をさらに突き詰めたもの。
本編読者で、なおかつ少々お疲れ気味の方は、この作品でデトックスできると思います。
すでに社会現象にもなっているほどの面白さ。内容は詳説しません。
お勧めしたいのは、PCを利用している方々。
とにかく細かいギャグが詰まっているので、紙媒体(特に単行本)では見づらい時も。
それがPC版なら、アーニャの微妙な表情も、見逃しがちなツッコミも、かなりの大きさで楽しめます。
単行本を揃えた上で、こちらでも課金している人間の素直な感想です。
相手の身勝手な婚約破棄から始まる「禍を転じて福と為す」令嬢ものです。
多くの作品が開始早々「破棄した王子のポンコツが露呈、瓢箪から駒の相手とイチャラブに突入」なのに対して、
この作品は破棄した側が頑張ると言うか何と言うか、なかなか復縁を迫ってきません=タイトルが回収されません。
そのぶん「どうなるどうなる」と引っ張られて最新18話まで読みました。
…まだ迫ってきませんw
踏ん張れ、身勝手な破棄サイド!(そっちかい)
ラブコメにありがち「いつまで引っ張るねん、この敵役」「いつまで引っ張るねん、すれ違い」のイライラとは無縁です。
何せ全6話、始まったと思ったら終わります(それは言いすぎか)。
連続ドラマではなくて、2時間ドラマでもなくて、オムニバス映画の中の1本、そんな小品です。
もっと言えば、大昔の別冊マーガレット読み切り作品に近いかも。
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甘美な愛は復讐の果てに