3.0
怖いよー怖いよー
何かの広告で見て。
ずーーーっと湿った怖さが纏わりついてる感じ…
もう明らかにダメな方に転がっていくのが見えるのに、それを読むのを止められない…
でも、まぁ、陰に入ってる方が読むことはお勧めしないかなー
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2931位 ?
何かの広告で見て。
ずーーーっと湿った怖さが纏わりついてる感じ…
もう明らかにダメな方に転がっていくのが見えるのに、それを読むのを止められない…
でも、まぁ、陰に入ってる方が読むことはお勧めしないかなー
これ、面白いか?
何か発売と同時に重版がかかったっていうから読んでみたけど…
3話で設定、お腹いーっぱい。
ついていけない…
もう少し話が進んでから纏めて読んでみることにしますわ。読まないかもしれないけど。
いや、話も絵柄も嫌いじゃないのよ。
でも、のめり込むには至らない…なぜか。
何か、いつかどこかで読んだような話の流れだからかな…
この先、救いのある展開になるのか、それともこのままなのか…気にはなるけど、読み進めようと思う気持ちが起こらないのは、既視感があるからかしら。
性別は異なれど、「虚構推理」もこんな感じだし。いや、どっちが先に描かれた作品かは存じませんが。
妖怪が絡む作品の二人組は、主人公に妖の類が昔から見えてて、全てを分かってる相方がいる組み合わせが大半。
本当にそうじゃなきゃ物語は起きないのかな?同じ組み合わせだから既視感がある。そこを超える何かが無いと二番煎じになってしまう。
別にこの作品に幸福感は要らないけど、それがあったら「もののけ庵」になっちゃうし。
漫画を描くって難しいね。
いや、設定を考えるのが難しいのか。
とにかく画の線が細くて…キャラクターにもイマイチ魅力を感じない。あくまで個人の感想ね。
設定は面白いのかもしれないけど、この画で読み進めるのは俺には無理だった…
発想は…あったような無かったような…
画が個性的なんだけど、何を描いてるのかサッパリ分からない点も多々あり…
そもそも誰が誰だか分からん。
戦いの構図が分からないから、誰がどっちなのかも分からん。
最初はそれが狙いでもあるのかもしれないけど。
多分、この作者の絵柄に慣れてる方々は面白いと感じるんでしょうね。
俺には無理だった…
いや…多分、面白いんだと思う。
でもなぁ…この画がなぁ…あと、ギャグ要素ってこんなに必要なの?
これは歯を食いしばらなきゃ読み進められない…
それにしても評価が高いなぁ…
嫌いじゃないけど、この物語がどっちに展開していくのかがわからない…
サスペンス路線に行くとは思うけど、私が望むような本格的で壮大なサスペンスやミステリーにならない気がするんだよなぁ…
そういう展開になったら改めて読みますわ。
嫌いではないけど…チートofチートはもうお腹いっぱい…
勇者が馬鹿なのも飽きたし、無駄に女性に囲まれるのも辟易する。
魔族や亜人に対して悪感情がないあたりは他の作品と違うかもしれないけど。
読み進めるか微妙…
復讐劇は嫌いじゃないんだけど、この画の線の細さがなぁ…うまく感じないのよ…
この主人公の過去に何があったのかは気になるから、歯を食いしばって読み進める予定ではあるけど…
まぁ、日本国に生まれたが以上、いつか大震災に遭うのは間違いない。
これが描かれたのは1990年代半ばだと思うけど、現在までに東日本大震災を含め、未曾有の震災を経験してきている。
東日本大震災の時は、時の政権が凄まじいボンクラだったから被害も増した。
能登の震災は、現政権が見捨てたに等しい。
各自が自分の命を守れるように、日々備えておかねばならない。
村山政権時は阪神・淡路大震災
菅政権時は東日本大震災
岸田政権時は元旦から能登半島地震…
政権がボンクラ極まりないと大震災が起こるってのは、あながち間違ってないのかも知れない。
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ハッピーファミリー 復讐のレンタルお母さん