3.0
絵は印象的
表紙の絵が印象的で思わず読んでしまいました。
絵は美しいですが、ところどころ、描写が激しすぎるというか、意味が分からないほど激しく描かれているので、おばちゃんが読み続けるには、ちょっと疲れてしまいました・・。
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381位 ?
表紙の絵が印象的で思わず読んでしまいました。
絵は美しいですが、ところどころ、描写が激しすぎるというか、意味が分からないほど激しく描かれているので、おばちゃんが読み続けるには、ちょっと疲れてしまいました・・。
最近のファンタジーは、ゲーム的なストーリーのものが多いですね。でも、この作品は、タイトルはともかく、ストーリーは、まるで有名な童話を読んでいるかのように面白くて、作者の方の創造力に感嘆します。
いろんなタイプの竜が出てくるのも楽しいですね。
かつて帝国の王となった最強の「女性」が、500年後に青い瞳の公女様に生まれ変わったお話。
公女様が幼いころから剣の扱いに慣れていて、男子どもを従えている感じがすごく楽しかったです。
皇子であるカエサルとの恋模様も楽しく読めましたがお話の中心が皇后さまとの戦いに移っていくにつれ、公女様が最強ではなくなっていくようで、私の場合、段々、公女さまへの関心がなくなってしまい、ちょうどよいところで有料に。
そんなわけで、私と同じく強い公女様が好きな方は、無料分だけ読めば十分かも。
絵はとてもきれいですね。
ゲームをよくする人は、この物語をとても面白く読めるのだと思います。
でも、ゲーマーじゃない自分には、所々出てくるワードや所作が、ちょっと苦手な感じで、読み続けるの、無理。
ストーリー的には、弱小だと思っていた子が実は最強だった、的な、好きなストーリーなのですが。
うぶな人たちってこんなに読む人をときめかせるものなのでしょうか~。
瀧昌もなつ美ちゃんも、すごくかわいい♡
有料分まで読み始めたところです。
初夜って、ちゃんと終えたのかどうかよくわかりませんでしたが、この先どう展開するのか・・・。
小さな小さなトップクラスのホストみたいなクノン君。
知恵があって、ユーモアもあり、思いもよらない方法で苦難を乗り越える。
ストーリーも面白く読めるし、ときに吹き出してしまう。
(羽ペンが殿下の頭から生えているのは傑作でした(笑))
久々に、課金しても読みたいストーリーでした。
絵も可愛い。
この物語は面白いわー。
美しい元芸子さんの銀太郎さんと、なぜか銀太郎さんに気に入られて、器屋のお手伝いをしている主人公の若い女子。
銀太郎さんたちの話す和の世界のお話が、すべて現代の別の言葉に置き換えられて聴こえる様子が、とても笑えます。
一方で、銀太郎さんと、追憶の中のイケメン陶芸家との物語が美しい。
着物警察の龍子さんと(自分が京都で三味線を習っていた時、こういう人、いました。名前も龍子さんでした。ちょっと怖かったw)、着付けのプロ、よしえさん(だっけ?)もいい感じで、特別なことは起きないのに、ひたすら着物の話だけでどんどん読み進んでしまいました。
ほかにない物語です。
東村さんの作品はどれも評価が高くて、面白いに違いない。
でも、1話だけの試し読みだと、よくわからなかったです。(すみません、無料分しか読まなくて)
完全にゲーム内のお話。
評価が高いから、ゲーム好きな人にはたまらないのかな?
絵がちょっと苦手な感じだし、主人公がいつまでもレベルアップしないから、あまり面白くない(笑)
血なまぐさすぎるし。
無料分まで読んで、少しずつ有料分も読んでいます。
最初は、主人公女性キーサがフィアンセに裏切られるところから始まります(これはよくあるパターンですね)。
2話で既に、素敵な人が現れるところまではよかったのですが、それにしても、どうにも絵に血が通っていない感じがして、本当に美しい人なのか、今、心から喜んでる表情なのか、いまいちわかりませんでした。
いずれにせよ、ハッピーエンドにつながる物語だったらよいのですが。
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花は甘い罠