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部活!青春!!
ましろのおとで三味線の世界をこんなふうにマンガにすることができるんだ~、という驚愕の体験をしたので、その点では、あの表現の箏曲版ね、という印象が確かにありますが、こちらはこちらで素敵だと思いました。三味線は◯◯兄弟とかご活躍されて一時市民権を得た感ありますが、箏はないですよね。お正月には必ず耳にするけど、っていうところで止まってる。
その箏が、こんなふうに集団で、きっと「攻め」な感じの演奏になるんだ!っていう、マンガだから音はついてないけど、聞こえるような気がする、聞こえて心がざわめくような気がする、それは素直にすごいと思います。そしてましろのおとは常に自身との闘いで、どうにも孤独なのですが(そしてそれがいいのですが)、こちらは団体戦で、常に仲間とどう心を合わせていくか、仲間とどう進歩していくか、に魅力がある。わくわくするし、懐かしいものに触れた気持ちになりました。
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この音とまれ!