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まだ無料分読んでるとこです。主人公、せっかく20才に戻ったのにあまり充実してないような。もっと、やれることたくさんあると思うけど。体力も気力もある時期だからね。妹と話してばっかいても意味ないよ。もっとやりたい放題やればいいのに。どうせ一年後には元に戻るんだし。
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77位 ?
まだ無料分読んでるとこです。主人公、せっかく20才に戻ったのにあまり充実してないような。もっと、やれることたくさんあると思うけど。体力も気力もある時期だからね。妹と話してばっかいても意味ないよ。もっとやりたい放題やればいいのに。どうせ一年後には元に戻るんだし。
主人公の考え方がブレブレ。結局、綺麗になって恋したかっただけか。整形に対するさばけ方は気持ち良いくらいなのに、なぜ、自分をバカにした男に対して恋したりできるのか分からない。
最初は、鼻が変な横顔やちょっと雑目な絵が苦手だなと思ったけど、読み始めたらとても面白かった。歳をとること、世の中や家庭のなかでの自分の立ち位置。さよならしなくちゃいけなくなる友達。旦那の世話や子育て、仕事などでバタバタ忙しい年代には考えもしなかったことが、いろいろと浮かんでしまう年代にいずれ皆なるのよね。主人公は働く女性だからまだいい。自分は周りのみんながいなくなった時どう生きるのかな。ちょっと年配版の凪のお暇みたいなこのお話の続きがとても気になります。
一話目を読んだときに、処方する薬の量を間違えていたと注意されていたので、この主人公らしき女性はいくら子供好きで人のために何かしたいと言う志があるにしても、医療関係ではないお仕事を選べば良いのになと思ってしまった。読み進めるうちに、この女性自体に障害があり、そちらの治療らしきことも並行して行われるみたいだとわかり、なるほどと…。レビューを読んでみたら、発達障害のお子さんがいる方や、自分がADHDであるとかかれている方が結構いました。こういうお話を読むと障害がある方やその周りの人達の大変さを理解することが多少なりとも出来るかもしれないと思う。
最初、主人公の女の子の見栄っぱりで気の強い感じや身長低いのにモデルになるって、無茶な夢に共感できず、これは若い女の子なら楽しく読めるのかなとか考えたけど、男の子目線になったら俄然面白くなってきて、東京コレクションで2人で頑張ってる姿見たら泣いてしまった。夢を追いかけて、いろんなものに負けないで努力するって大事よねって、思い出させてくれる作品です。2人とも夢を叶えられるのかな。続きが楽しみです。
これは面白い!見た目の威力ってあるし、見た目で先入観持っちゃうのって普通にある。落ち着いててシャキッてしてたら、そりゃ仕事が出来そうに見えるし、いくら仕事が出来てもオドオド自信無さそうだとうだつが上がらない奴って思われちゃう。真面目そう、遊んでそうとか、見た目だけで判断しちゃダメよね。実際に見た目と全く違う人をたくさん見てきた。知るとビックリ。しかし、鷹野さん、ポンコツだけど全く気にしてない。自分が会社を必要としてるからって、すごいなぁ。みんな、人の評価きにしちゃうもんだけど。まだ読みはじめだけどこれから、2人がどう変わっていくのか読むのが楽しみ。暇つぶしで無料分読んでみたけど、課金確定です。
たまたま好きになった人が大金持ちだったら、嫁いびりにも耐えられるのかもしれないけど、私だったら無理。そんな家の人達とやっていく自信ない。こんな苦労なら貧乏で2人で努力して生活していく方が頑張れる気がする。跡取りがいるんだから、家に入らなきゃ良かったのに。この嫁、綺麗事が多すぎ。
最初、好みな感じじゃないなと思いながら読み始めたら、なんだか止まらなくなった。離婚とか上京とか、突然の出来事に主人公はあまり落ち込むことなく淡々と前に進んでいくかのように見えたけど、実は逆にずっと同じところに留まっていた。喫茶店の店長(?)、優しいな。つらい話だけど嫌な人が出てこないみたいで、主人公はちゃんと幸せになれるのではないかなと多少希望が持てる。
ここまで極端な事はなかなか起きないだろうけど(そう信じたい。)娘が一人で専業主婦だと割と娘の行動を監視したり制限したりしてしまいがちだと思う。自分が頑張ってることの成果として、子供を見てしまうと言うか。ラスト怖かったな。旦那まで…。頑張りすぎない方がいいのか、知りすぎない方がいいのか。娘にあんなこと言われたら生きていけないね。
森若さん、みんなの事をいい人、善人と褒めて自分は性格悪いのかもといつも思ってる。いえいえ、一番性格いいでしょ。まず、性格悪い人は人のいいとこなんて見つけない。正しいことが好きで、厳しい事を言ってしまうときもあるけど、穏やかでささやかな幸せを大事にする真面目で優しい女性。今、私は専業主婦で働いてないけど、職場にはこういう人、必要ですよね。お仕事系のマンガ、やっば面白い。頑張る人たちは応援したくなる。
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「20歳の私」になるクスリ