4.0
共感できます
韓国の方の作品だそうですが、国は違えど恋愛で悩む女性の気持ちは変わりませんね。それに浮気する男の、パートナーへの言い訳や証拠隠滅等、クズ男は万国共通だなぁと。
まだ途中までしか読んでいないのですが、主人公には幸せになって欲しい。優しい課長さんとどうなるのでしょうか。続きが気になりますね。
-
0
32690位 ?
韓国の方の作品だそうですが、国は違えど恋愛で悩む女性の気持ちは変わりませんね。それに浮気する男の、パートナーへの言い訳や証拠隠滅等、クズ男は万国共通だなぁと。
まだ途中までしか読んでいないのですが、主人公には幸せになって欲しい。優しい課長さんとどうなるのでしょうか。続きが気になりますね。
ドラマ化されたお話ですよね。
友人から「夢中になって見ている」と聞いて原作を読んでみたら、夢中になるその理由が分かりました。
独身のまま40を過ぎるというのは、焦りや諦め開き直り、色んな複雑な感情に向き合って暮らすという事。そんな時に自分より遥かに年上の女性達が生き生きと過ごしている場に出くわしたら、自分も輝けるかも と希望を持てるのでしょうね。
この作品には輝き始めた主人公が生き生きと描かれています。人生に希望が持てる作品です。
バレエ教室に通い日々レッスンに励む女の子たちの物語。レッスン室での場面が多く、皆が皆、お団子ヘアにレオタードと同じような格好をしている為か女の子たちの区別が付けにくいです。もう少し顔の特徴とか背格好に差をつけてくれてあると分かりやすいかな。
ストーリー自体は夢を一生懸命追い掛ける主人公に好感が持てて好きですね。
30年ぐらい前のお話でしょうか。
その頃の日本は長男と結婚すれば、同居は当たり前だったし、お姑さんや小姑にいじめられるなんてのは良く聴く話でした。今の時代では考えられないような事ですが、あの頃はそれが普通でした。
なにを隠そう私の友人も、お姑さんと上手くいかず離婚しています。この作品読んでいると昭和の時代を思い出します。読んでいてあまり気分は良くないですね。
こんな店あったら私も行きたい!
そう思わせてくれる店主のたまこさんと、常連のお客さん達との心の交流が素敵なお店です。
店そのものは古臭くなく、小綺麗な感じが伝わって来ますが、お店の雰囲気は古き良き昭和の時代を思わせます。
こんなお店あったら本当に行きたい。探します!
レビューの評価が高かったので読んでみたのだすが、あまり良さを感じられませんでした。
3人の女性が主人公なのですが、その中のすずながクズ過ぎて。こんな人私の友達には居ないし、周りにも居ない。居たら嫌だなと思うタイプの女性です。
読んでてイライラしてしまうので、課金して読む事はありません。
このお話を読んで他人事ではないと思った方もそこそこ居るのではないでしょうか。私自身もそうです。
今は発達障害として援助や療育の対象になりますが、昔はそうではなかった。変わっている、落ち着きがない、努力する気がない、と本人と親の躾のせいにされていました。私自身も成長が遅く、他の子達が普通に出来る事が出来なかった。親からも貶されてばかりでした。今思いだしても辛い。はざまの子の救いは、親と教育に携わる仕事の人達に理解される事 これに尽きると思います。
日本酒好きで読み始めたのですが、思ってた以上に日本酒の詳しい情報が載っていて、今ではお酒情報をメモしながら読んでいます。にごり酒が発泡することや、麹で赤くなるお酒など、知らなかった事が満載です。主人公の恋の展開も楽しみながら読み続けていこうと思っています。
うらめしやを読んでいてこちらに来ました。かごめちゃんはお妖さんの子孫なんですね。お話の中でお妖さんが登場する場面があり、ここでもお妖さんに会えた事が嬉しかった。
どちらもまだ最後まで読み切ってないので、同時進行で読み続けていこうと思っています。
ラスボスからこちらに来ました。
こちらはおちびちゃん目線で描かれています。おちびちゃんの無邪気さ、友達(ごはんさん)を思う優しさが笑えたりホロッと来たりと、とても心温まるお話です。
本物の猫ちゃん達もこうやって仲間とお話ししたりしてるのかな?なんて思うと外猫さん達を見るのも楽しみになりました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
11年後、私たちは