4.0
ローナとはまた違う勇敢さです
ギデオンの相棒として異動してきたホープ。初日からの事件で次々に別の事件に絡んでいきます。
死者と会話するギデオンに不信感を抱くホープですが、次第に理解していき…。
ダンテは火でしたが、ギデオンは電気。似た者兄弟に思わず笑ってしまいました。
時々現れるエマの姿も可愛らしくてイイです♪
ストーリー展開はイイと思いますが、現場が現場なだけに少しグロいので、☆一つ減らしました。
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1103位 ?
ギデオンの相棒として異動してきたホープ。初日からの事件で次々に別の事件に絡んでいきます。
死者と会話するギデオンに不信感を抱くホープですが、次第に理解していき…。
ダンテは火でしたが、ギデオンは電気。似た者兄弟に思わず笑ってしまいました。
時々現れるエマの姿も可愛らしくてイイです♪
ストーリー展開はイイと思いますが、現場が現場なだけに少しグロいので、☆一つ減らしました。
特殊な能力を疎ましく思うローナと巧みに操るダンテの二人を中心に話が進んでいきます。ちょっとしたアクシデントはありますが、人間関係が複雑ではないので、分かりやすいです。
ローナのいたずらもお茶目で好きです。
続編があると分かる感じに終わっていますが、それも嫌味がなくてイイと思います。
突然現れたヴァスコから、ニックが王位継承者と言われ、モンマジョールへ行く事に戸惑うステラ。ドナーが国王だなんて…。
最初が傲慢な印象だったわりに、あとの展開は淡々とした感じです。割り切った関係の描写のためかもしれませんが…。
舞踏会にステラが登場するシーンや告白、ステラのドレスを確認に来るシーンなど、好きなシーンはいくつかありますが、キュンとするシーンは少な目なので、☆も少な目です。
チェーザレと言い、ミゲルと言い、賢くて逞しく強かです。学生同士だけでなく、父親や枢機卿との勢力争いにも渡り歩くあたり、とても16歳とは思えません。
時折、見せるあどけなさとアンジェロのピュアさには癒されます。
まだ100話までしか読めていませんが、今後の展開も楽しみです。
幼少期から大切に育てられ、淡い恋心を抱きつつも御所にお仕えすることになり、後深草と強引にも結ばれてしまい…。
その後も翻弄される二条の心情が歌に込められ、切なく表現されています。
話が進むほどに、二条と後深草との愛情のすれ違いにもどかしくなります。お互いに言葉にすれば、心を痛めずに済んだのでしょうが。
尼になってからもおモテになる辺り、きっと知的で魅力的な方だったのだろうなと、羨ましい限りです。
継母と義妹に使用人として扱われていたラリーサ。ロスウィン卿と結婚する事になってしまって戸惑いつつも幸せを感じ…。
ラリーサの身上を知ったロスウィン卿と強欲な継母と義妹に狙われるラリーサ。次々と事件に巻き込まれ、最後に行き着いたのが…、呆気なかったです。
あとがきが雑な印象なのも残念です。思い入れがあったのなら、もう少し丁寧にしたほうが…。
フェイがついた嘘からゴタゴタした結婚に巻き込まれて、お互いに誤解したまま別れ。
再会の後も言葉が足りなくてスレ違いに。真実を知ったタリクの行動が素敵です。個人的にはちゃんとした言葉をタリクから先に言って欲しかったです。
何度見てもラフィと双子ちゃんが可愛らしくて和みます☆
絵に描いたようなラブコメです。
出会いのシーンから男前なジョリーンと良家のボンボンで奔放なネッド。無茶苦茶な契約を交わして始まった生活でお互いに惹かれて…。
最後のネッドの告白が最高です☆
キュンとするシーンは少な目ですが、ラブコメ好きな方にはオススメです(^^)d
青遼、美しいです☆泉から現れるシーンはホント見惚れちゃいます。
そのくせ優しさは不器用で何度も助けるのに、口にするのは裏腹で。杏麗とのやり取りも面白いです。
終盤は思わずキュンキュンしました。番外編も青遼らしくて可愛いです♪
ただ、話がとんでて繋がりがピンと来ない所があったので、☆1個減らしました。
アンディの退職騒動から始まって、突然の国王の婚約発表。
記憶喪失からのドタバタがあって、どうなるのかと思ったけど、落ち着くとこに落ち着いてホッとしました。
時々出てくるミュージカルっぽい感じが面白かったですが、他の作品と比べるとタッチが雑な感じなのがちょっと残念なので、この評価です。
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安息の地へふたたび